私が使用している機材をご紹介します。

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FUJIGEN MFA−CT20

1997年に新品で購入以降ずっとメインギターとして使用しています。30本作られたうちのNo.9です。 ES175を探し都内中を巡り歩いていた時に遭遇。これだ!と思いましたね。生鳴りは大きくアコースティック感があります。レスポンスも早くとても良い。ずっと弾きこんできたせいか、よく弾く部分はサステインが伸びてきています。実は意外にボディが薄くて日本人にピッタリサイズ。ジャズを勉強し始めてから、初仕事まで全てコレ。 もう手放せません。細かい傷は至るところにあります。ピックガードも枠が割れてしまい真っ黒で味気ないがそこがまた好き。そしてFホールに橋が渡っているところがとてもお洒落だと思います。2005年T’s Guitarにて大幅にリペア&カスタマイズを行う。 尚、現フジゲンギターのようなサークル・フレッティング・システムは導入されておらずフレット数も22Fまであります。

→FUJIGEN CUSTOM SHOP

Benedetto B−6

ベネディットB−6へ交換しました。知人がこのPUに交換されて、素晴らしく良いとの情報。 トム・ホームズも嫌いではないのですが、やはりアコースティック感が若干あり私はいつもトーンをかなり絞っていました。 この交換は深みのあるサウンドを目指し決意しました。 日本には在庫がなく取り寄せとなってしまいましたが、そのサウンドには大満足。とにかく中音域の音が素晴らしい。私のピッキングは順アングルと逆アングルをフレーズによって変えているのですが 逆アングル(親指が反る方)で当てた時のサウンドはかなり気持ちいい。全体的にリッチでメロウになった気がします。トーンを上げても深みのあるサウンドのまま輪郭を出してくれるので嬉しい。 写真はT’s Guitarsさんでクリーニングしてもらった直後なのでピカピカです。

→Benedetto

Buzz Feiten Tuning System

1992年に発表された新しいチューニングシステムです。 今回のリペア&カスタマイズではこのチューニング・システムをFUJIGENのフルアコにインストールする為に T’s Guitarsさんにお世話になりました。フレットも全て交換、調整して頂きました。 戻ってきたギターを弾いて正直、こんなに違うものか!と驚いています。 私は今までこれほどチューニングが安定した気持ちの良いギターを弾いたことがありませんでした。 それは全く別のギターに思えるほどで手にした後、時間を忘れて数時間弾いてしまいました。和音を弾いた時も全ての音域の音がダイレクトに出てきて、余計な心配をすることもありません。 また音の伸びも向上したように思います。このBFTSのインストールによりギターサウンドがより一層際立って聴こえるのは不思議でもありますが大変喜ばしい事です。 稲妻マークもカッコいいですよね。

→T’s Guitars



エボニーピックガード製作

2006年:ひょんなことから突然、エボニー材でピックガードを作ってみよう!と思い立ち製作を始めました。 コツコツやるのは結構好きなので夜な夜な作業を進めていました。 出来上がりは80点。初めて作ったから、やっぱり「こうすれば良かった」と気付くことが多くありました。

そんな製作日記はコチラ→エボニーピックガード製作日記

Godin Multiac Nylon

以前からずっと狙っていたGodinのナイロン弦です。 どのタイプも非常に優れているのですが、試奏を重ねた結果Multiac Nylonが一番レスポンスも良く 弾いていてしっくりきたので決めました。ただ、同じMultiac Nylonでもバランスの良い楽器がなかなか見つからず 20件近くは楽器店を回って選んだギターです。 スプルーストップ、マホバックで生鳴りも最高です。 ネック幅も太過ぎず、細過ぎずでGood!スリムネックは私には細過ぎます。 今のところギターシンセは使う予定がありませんが、いつか試してみたいです。 ラインを通した音も良いですが、生音も結構素敵な感じ。 ナイロンはもともとピッチが不安定でFujigenから持ち替えた時に 和音に違和感を感じていたので2006年、T’s Guitarにてブリッジを加工してもらい BFTSをインストールしました。

→Godin


Fender USA Telecaster 1979

ローズ指板&アッシュボディ(たぶん)のテレキャスターです。 とある経緯からテレを買うことに決めました。 最初はハムバッカーの載っているテレを探していたのですが、 いろんな楽器店に行って、知らないふりして(失礼)試奏&テレキャス情報を集めた結果、 ローズ指板&シングルコイルに決まりました。前のオーナーはコレクターだったのでしょうか? 全体的にとっても綺麗です。ボディの鳴りはまだ詰まった感じがしますが、 なんだか私好みの太くて甘い音がするんですよ。いつかスコーンとストレスなく鳴る日まで頑張って弾き込みます。 難点は今まで持ったどのテレキャスより重いこと。エド・ビッカートのようにいつかハムバッカーに替えてしまう日がくるのか?

PROFESSIONAL GUITAR MANUFACTUER

通称「PGM」。1995年にオーダーメイドで作って頂きました。筆記体のロゴです。 アルダーボディのストラトタイプで、通常チェリーサンバーストはアッシュボディでしかやらないのですが、 あえてアルダー材の上にやってもらいました。PUはリンディ・フレーリンのシングルを搭載。 オーダーから出来るまで数ヶ月・・・とても粘りがあるギターが完成しました。作りは非常にしっかりしていて、 ボディの鳴りは強烈。ブルース・ロックにはピッタリです。が!フルアコ購入後はずっとハードケースに眠ったまま。 9年ハードケースの中で放置されていたおかげで音も出ない状態。 ところどころサビが・・・・売ってしまおうと考えていたけれど、2006年7月、自分で修理しようと決意。 夜な夜な少しずつ直して完成しました。上の写真と比べると全く違った印象受けます。 当時、ロックをやっていた頃の好みと、今ジャズをやっている自分の好みは大きく変わってしまったようです。
修理日記はコチラ→PGM修理日記

PGM


HISTORY GH−SA

島村楽器のストアブランド・ヒストリーの335タイプ。最近のものはFUJIGEN製だが、これは古いので寺田楽器製。 タイムレステインバーもまだ導入されていない。2005年、新橋教室の貸しギターとして中古で購入。最初はあまりの良さに貸しギターにするには勿体無いかも?と思っていたが FUJIGENがある為、予定通り貸しギターとなっている。少し重いのが難点だが非常にメロウなサウンドがするので気に入っている。 FUJIGEN修理中にはメインギターとして頑張ってくれた。この手のギターは本当に色々なジャンルにも対応出来て便利でレッスンにはどのギターよりも向いているだろうと思っています。 またフュージョンものを演奏する時には非常に良いサウンドで鳴ってくれる。

→HISTORY


Hozini 7弦ナイロン

ブラジル産の7弦エレガットです。7弦の練習用に購入しました。 紀尾井ホールでの仕事がきっかけで、民族系の音楽に少し興味を持ち、その流れで7弦に興味を持ちました。 購入した時は本気で7弦ギタリストになろうかと思いました(笑) ブラジリアンでは7弦はCらしいのですが、私はAにしています。 その方がジャズを演奏しやすいのですが、いかんせんピッチが・・・・泣けます。 もともと湿度の高い国で作られた楽器だけに、日本の湿度はとんでもない(汗) そして指板は、と〜〜〜っても広いです。一応エレガットですが、もっぱら自宅練習用です。

アントニオ・サンチェス

正直、このギターの詳細は全く知らない。横浜教室の貸しギターを購入する為にお茶の水へ行き沢山の中から選んだ一本。 私好みのサウンドはひとまず置いておいて、一番明るくハッキリした音のでるものを購入した。 弾いていくと段々楽しくなって、レッスンでもちょっとしたイベントでも使用するようになりました。値段なんてとても言えません。。。。 そして何より家で弾く機会が一番多いギターかも知れません。 ナイロン弦の響きは本当に良い。やはりその明快なサウンドは聴いている人にも心地が良いようで、友人が来ると私はこのギターを持って即興カラオケ・マシーンになりきります。 Godinを購入した為、今後は横浜教室の貸しギターとしてのみ使用することとなりました。 よく働いてくれました^^






AER BINGO2

長い間、ポリトーンBLUTEUを使い続けてきたのですが倍音が気になり始めて売却してしまい、 新たなアンプとしてこちらを2004年に購入しました。本当はFENDERのモノが良かったのですが利便性はこちらの方が断然良い。 また小編成でやることが多い私にはピッタリなので当然、最近一番活躍しているアンプである。 60wあるので音量的には問題ない、ドラムが入った時、多少厳しく感じる時があるけれど他は問題ありません。 問題はどこにこのアンプを置くか!小さい分、真正面で聞く場合とサイドで聞く場合に音色が随分違うように聴こえた時があった(ハコにもよりますが) ラインにも繋ぎモニターから少し音を返してもらうと非常にやり易かった記憶がある。大きい会場となるとローが出ない分、小編成でも少し苦しい。 アンプは他にRoland Cube30、Fender Sidekick Reverb35等、計5台をそれぞれのスタジオに設置しています。
→AER








CLARUS 2R SERIES III

400W/4Ω。2007年購入。めでたく現在のメインアンプとして活躍しています。 とにかく出音が良い!小さいVolumeでもウォームでいてクリアにサウンドを表現してくれます。 クリアという意味ではWalterWoodsの方がクリアですが、Raezer's Edgeとの組み合わせでは、 こちらに軍配が上がります。特定の音域をカットするフィルターのような機能が付いているのですが、 これが意外に使えます。リバーブもチャンネルごとにかけられます。 弾き始めると、やめたくなくなるほど気持ちの良い組み合わせです。 現在は大きな会場&野外ではコレ。小さなクラブではBingoをメインで使用しています。
→ACOUSTIC IMAGE







WALTERWOODS M−300

300W 8Ω。クリアでいてハイパワー、そして何より最高にクリアな音を奏でてくれるWalterWoods。 しかし、あまりにも高額な為、断念していましたが2006年新品で購入。 使用しているとタッチの微妙な違いも全て出してくれます。ギターの音がそのまま大きくなっているイメージ。 「音作りは自分の指で!」と強く意識するようになりました。 弦のどの場所を弾くか?またピックをどの角度であたるか?全部、ありのままを出してくれるアンプです。 しかし現在はキャビとの相性からAcoustic Imageをメインで使用しています。
→WALTER WOODS






Raezer’s Edge Stealth12

スピーカーは本当悩みました。VELVETSOUNDさんへギターとウォルターウッズを持ち込み長々と試奏させて頂き購入しました。 12インチ一発8Ω300W。重量は少し重い程度。 とてもブライトなサウンドを奏でてくれます。かと言ってギンギンにハイが出ているわけではなく、 微妙なラインではありますが非常にジャズっぽい心地良いサウンドです。ローからハイまでのバランスも良いし、ボリュームを下げている時の音も満足。 同メーカーのスピーカーも幾つか試奏させてもらいましたが、 小さいNY8は一台では物足りない感じでした。Stealth12ER(エクステッドレンジ)となると、ジャズ感とは少し違ったクリアさに聴こえます。 裏で調整出来ますが、同様のサウンドは出ませんでした。 自分のギターとWalterWoodsでしばらく弾き比べないと分からない程度の差ですが、この違いが決め手になりました。 シールドをピート・コーニッシュに変えたら本当にクリア。不自然に中音域が出ることもなくなりました。Fujigen→Pete Cornish→WalterWoods→Vovoxケーブル→Raezer's Edge・・・やば過ぎです。 現在はFujigen→Vovoxケーブル→Acoustic Image→Vovoxケーブル→Raezer's Edgがメインです。(2008年追記)
→Raezer’s Edge






HENRIKSEN JAZZ AMP10

10インチスピーカー80Wのジャズ用小型アンプです。 出音の遅いポリトーンアンプは要らない、でも小型でウォームなサウンドが欲しいと思い2007年1月に個人輸入しました。 コントロールは周波数別に5バンド+ヴォリュームのみで、 今までに見たことがない仕様ですがギターのために&ジャズのために(名前の通り)開発されたかのようで、 中央0の位置でも十分にウォームでリッチなサウンド。 コントロールは100Hzから10KHzまで。 5弦Aの220HZ〜1弦17Fの1760Hzと倍音のブレンド具合と考えると調整し易く音色もかなり細かく設定可能。 サイズ的にはBINGOとポリトーンの中間、ローランドのCUBE30並。 個人輸入でもポリトーンや現BINGOより安かったです。 Shop→こちら
良いアンプだとは思いますが、現在はもっぱらソリッドボディで甘い音を出す為に使用しています。 フルアコではあまり良いとは感じませんでした。その為か一時期、弦をラウンドにして試した時期もありましたが、 ポリトーンと同じ値段であれば私はポリトーンを選ぶでしょう。(2008年追記)
→HENRIKSEN


Goodrich 120

音ヤセの少ないボリュームペダルをずっと探していて購入したのはコレ。 BOSS製はやはり音ヤセが気になりましたね。(FV-300はそんなに悪くないですが) 踏み込みストロークも適度な感じで、カーブも自然で使い易いです。 音ヤセはほとんど気になりません、と言いますか私が弾くとマイルドなサウンドになります。 またヴォリュームペダルにしては重量がありますが、これぐらいの重量感があった方が安定感があるので足を乗せていても不安になりません。 エフェクター程度の重さなら持ち運びもそんなに気になりません。 ジャックが全て右側についているのは少し使い勝手が良くないと思っていましたが、意外に左足で踏むことが多く、またエフェクトの一番最後に置くので使い易く感じるようになりました。 横についている為にL型ケーブルが使用し辛い時もあります。


PETERSON STROBOSTOMP VS−S

バズ・フェイトン・チューニング・システムに対応しているチューナーは DT−7かコレしかないようなのですが、ついに買ってしまいました。 高かった・・・・・。しかし、使用してみるとやはり違う。 DT−7でも十分に満足いくチューニングが出来るのですが、急いでいる時なんかは少し曖昧になってしまう部分も多少ありました。 けれどコヤツの精度はかなり高いです。普通のチューナーと違いストロボが上下に回転しているので ピッタリと合わせるには多少慣れが必要な気もしますがこちらで合わせるともう完璧。 BFTSを最大限に発揮出来るチューナーだと思いました。 米国のとあるサイトではこのチューナーを車で踏んでいたり、放り投げてバットで打った後チューニングしていました。 やり方が米国な感じですが、それでも壊れないというはかなり魅力です。 デザインにはまぁ目をつぶりましょう。

→PETERSON STROBOSTOMP



PETERSON STROBO FLIP
上同様、ピーターソンの音楽用ゲームボーイ(笑)コンパクトタイプチューナーです。 勿論バズ・フェイトンにも対応しているし、マイクも搭載しているため、便利です。 コンパクトチューナーはDT−7をずっと使用していたのですが、 電池が少なくなってきたときにピッチが揺れる(故障?)、そんな現象があり微妙にズレがあったために、 買い換えました。ACを使うとブルーに光りますよ。 開いた時はこんな感じ

→PETERSON STROBOFLIP


ALESIS Nanoverb

WalterWoodsにはリバーブがないので、あれこれと試してみました。なきゃ無いで慣れてきていましたが、 ギターには少しリバーブがかかっていた方が気持ち良い。 ディレイをうすくかけていた時もありましたが、最終的にこちらに決定。 ハーフラックサイズで持ち運びにも便利です。

→Alesis


T.C.Electronic Stereo Chorus

今まで色々とコーラスを試してきましたが、ここに落ち着きそうです。 定番のコーラスです。どの音域も非常に美しくかかり、とてもクリーンです。 暗いステージ上で、視覚的に揺れの速さを確認出来るのはとても有難いですね。

→T.C.Electronic SCF


BOSS AD−5

ライン録り用にアンプシュミレーターを購入しようと色々見たのですが、多くはロック用のスタック・アンプを再現したようなものばかりで、どうも好きになれませんでした。 フルアコはやはりBINGOから直接出力するしかないのかなぁと考えていた時、アコースティック用のプリアンプを発見し 色々試してみました。予算の範囲で考えると音はYAMAHAのAG−STOMPが一番良かったかも知れません。 しかし、大きくて持ち運びに大変なのと、こちらのAD−5でも私には十分なサウンドだったため購入しました。 勿論、楽器店の人にわがまま言って「出来るだけ安いアンプを複数台使って」試奏させて頂きました。良いアンプだったらアンプ直が一番ですから。 まだまだ実験途中ですが、フルアコではアコースティック機能を使用しない方が良い感じがしました。単純にプリで音色を決めて音出し。 実はコヤツのリバーブが意外に優れものでビックリ。これは使えます。普段使わない教室のローランド・アンプでも結構良い感じで音が出来上がりました。 操作性が良いし、欲を出さなければ十分でしょう。


BOSS DEGITAL DELAY DD−5

リバーブには今までBOSSのRV−5を使用していたのですが、 どうもやはりデジタル感が出てしまうような気がしていました。 まぁ、もともと軽いコーラスの変わりにと購入したものですから良いのですけど。 そこでDELAYを軽くかけて演奏するとこれが意外と気持ち良い! その後はもっぱらディレイをかけっぱなしにしています。 バックは1回、レベルつまみは上げても3程度です。タイムはその時々で変えています。


VOVOX ケーブル

最近のお気に入りケーブルです。しばらくピート・コーニッシュを使用していたのですが、 良い意味でも、悪い意味でもストレート過ぎて、本当にナチュラルで私自身の求める音と違ってしまいました。 そんな中、生徒の使っていたケーブルが妙に良い音がするんです。何回か聴いた後、試してみたら大正解。 モンスターのような中音域に癖がなく、理想の音に近付くことが出来ました。

VOVOX


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