音楽理論は分かっているけれど、使えるようにする(瞬時に答えられるようにする)ためには反復練習が必要です。ジャズギター大学オリジナル・アプリ「Jazz Theory」では、10項目の内容をクイズ形式でランダムに出題。回答後の結果一覧ページで、正誤の確認も可能です。特にminor Keyの出題内容が苦手な方が多いです。楽しみながら隙間時間学習していきましょう!
操作ガイド
操作はとっても簡単。【出題数】と【出題項目】を選んでPLAYを押すだけでランダムに音楽理論のクイズが出題されます。出題項目はデフォルトですべてが選択されていますが、一括解除ができますので苦手な項目だけ集中特訓も可能です!

出題一覧

出題画面
下記画像は⑧Diatonic Scaleが出題されていますね。回答をボタンで選んで決定を押すだけ!
右上のSTOPボタンで途中終了できます

結果一覧(答え合わせ)
設定した数の出題がされると(STOPボタンを押してもOK)結果一覧ページが表示され答え合わせが可能!
PLAY AGAINボタンでトップページへ戻ります。

出題内容
① 調号付加順序
「♭が3個の時、3個目につく音は?」と出題されます。
(正解はラ)
「#」はファドソレラミシ、「♭」はシミラレソドファの順序で付加されます。呪文のようにぶつぶつ唱えて覚えましょう!
② 調号の数からのKey判別
「♭が6個のMajor Keyは?」、「#が4個のminor Keyは?」と出題されます。
正解は(G♭ Major key)、(C# minor Key)
調号は下記の動画で勉強しましょう。
③ Keyの調号数
「Key A♭の調号は?」「Key B minorの調号は?」と出題されます。
正解は(♭が4個)、(#が2個)
前項②の調号数からKeyを導くのとは逆の導き出しとなりますが、ジャズのように細かな転調が多いアドリブ演奏時はこちらがスムーズに答えられる方がメリットは大きいです。
④ 平行調
「Key B♭mの平行調(メジャー)は?」と出題されます。
正解は(D♭メジャー)
メジャーKeyからマイナーKey、逆にマイナーKeyからメジャーKey、両方出題されます。
⑤ コードの3度音
「F#7の3度は?」と出題されます。
正解は(A#)
各コードの3度音を瞬間的に理解するのは非常に重要です。5度や7度は不要ではありませんが重要度は3度に比べると劣るため、とにかく3度をトレーニングしましょう。
⑥ Diatonic Chord
「Key A の2番目のDiatonic Chordは?」と出題されます。
正解は(Bm7)
「#と♭」も選択しなければならないので、調号の理解も必要です。
⑦ Diatonic Chordの機能
「メジャーKeyのIIm7の機能は?」と出題されます。
正解は(SubDominant)
Major Keyとminor Keyが両方ランダムに出題されます。
⑧ Diatonic Scale(開始音)
「Key A のDiatonic Scaleの中でAeolianは何の音から始まる?」と出題されます。
正解は(F#)
イオニアン、ドリアン、フリジアン、リディアン、ミクソリディアン、エオリアン、ロクリアン。このイドフリミエロ(Diatonic Scale)の理解と、音名での回答が求められますので調号の理解が必要です。これも呪文のようにぶつぶつ唱えましょう!
⑨ スケール名称
「R – 9 – ♭3 – 11 – 5 – 13 – ♭7 このスケール名は?」と出題されます。
正解は(Dorian)
各スケールの構成音をしっかり覚えましょう!
⑩ Avoid Note
「LocrianのAvoid Noteは?」と出題されます。
正解は(♭9)
選択肢には「♭9、9、#9、11、#11、♭13、13、なし」と8種類のボタンがありますので各スケールの構成音も同時に覚えておく必要があります。
