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05 Voice Leading Trainer 操作ガイド

コードトーンを覚えたとしても使えなければ意味がありません。あるコードから別のコードに進行した時、どれだけ種別の違うコードへ進行したとしても、今押弦している音から半音4個上(半音4個下)までの中にコードトーンが存在します。コードトーンを弾くのではなく、近いポジションのコードトーンを探す力を向上させることでポジションにとらわれない自由なアドリブが可能となります。私(学長)自身が未だに毎朝トレーニングしている内容です。Voice Leading Trainerはアドリブを志す方には強力なトレーニング・ツールとなることでしょう。

目次

操作ガイド

選択項目はとても少なく①上行か下行、②出題数、③スタート音

この3種のみです。

出題画面

下に並んだCーC#ーDーD#ーEをタップするだけなのですが、

この出題では「C音に対して最も近いEm7♭5のコードトーンを選択」しなければ合格になりません。

音の進む方向を優先させる!

例えば、あなたが1弦の8F(C音)をアドリブで演奏していて「もっと高い音へ進みたい」という気持ちを持ったとしましょう。しかし、8Fより高いポジションでEm7♭5のコードトーンが見えていなければ、高いポジションへ進むことができず、見えているポジションへ戻ってしまいますよね?これでは実際のアドリブで使えるコードトーンの知識とは言えません。「音を高い方へ進みたい!」と心で感じた時にC音より高いポジションでスムーズにコードトーンを探す能力の向上が、このアプリの狙いです!

出題画面(下行)

下行の場合でもやり方は同様です。下記画像を見ていただくとスタート音であるC音が右側に配置されています。下記の画像で言えば、仮に1弦8FのC音を押弦して演奏中「下行したい」と思ったとしましょう。C音より低い位置にNext Chordと表示されたF#7のコードトーンがスムーズに捉えることができるか?が重要です。ここではF#7の3度音であるA#音がCに対して最も近い音でした。

選択ボタン=指板

下に表示されたスタート音と4音は5フレット分の指板(フレット)だと考えると上手くいきます。私も実際に指板を見ているイメージで回答する回答時間が早いです(Max 41秒/20問です。どうしても◯❌の表示に1秒かかるので40秒は切れません。答えたあとの次の問題は、その音から最も近いコードトーンを探すことになり、また答えた音から近い音を探す訓練です。)

毎回スタート音をランダムに決めて始めるのがオススメ!

やまだ

冒頭にも書きましたが、私はこのトレーニングを毎朝やっています。(アプリではなくギターを使って)色々なコード進行を最小限の動きで縫っていきます。もう10年以上やっていると思いますが、「コードトーンが何の音なのか?」を覚えるのではなく、「この音がコードトーンなのかを知る」ことの方が遥かに実践的なのです。

このトレーニングを私は10年以上やっているので1、2ヶ月間、毎日10時間以上練習に費やされても到達できないレベルになっています、コツコツと積み上げた人にしか世界がココにあります。

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