コードトーンを覚えることはジャズを学ぶ上では必須項目の1つです。ジャズギター大学オリジナル・アプリ「Chord Tone Trainer」では、6つのSTEPで段階的に難度を上げてトレーニングしていくことで確実にコードトーンをマスターすることができます。
操作ガイド
操作はとても簡単です♪ 問題数を選択してSPTEPを選んでスタートするだけ。各STEPの考え方はこのページに記載しますが、アプリ内に「ヒント」がありますので参考にしてください。
出題一覧
出題画面
下記画像はSTEP4の黒鍵ルートです。鍵盤で音を選ぶだけ!
赤色の▪️STOPボタンで途中終了できます

結果一覧(答え合わせ)
設定した数の出題がされると(STOPボタンを押してもOK)結果一覧ページが表示され答え合わせが可能!

出題内容
① ドミソシ
下記のようにコードが出題されます。コードは必ず3度音程で積み上げます。

3度音程は音を1つずつ飛ばして読みましょう。
ドレミファソラシドレミファソラシドこのようにドミソシレファラド
CM7でもC#7でもC♭dimでも、Cから始まっていればドミソシがコードトーンです。(実際にはシャープやフラットが付きます)ドミソシレファラ、レファラドミソシ、ミソシレファラド、ファラドミソシレ・・・と、どこから始まっても3度音程が瞬時に答えられるようにします。D系のコードならDm7♭5でもD♭m7でもD#M7でもレファラドで正解ということです。上記の出題 B♭m7の回答は(シレファラ)です。必ず順序通りに入力しましょうね。
② Diatonic Chord
下記のようにCDEFGABのどれかが出題され、コードタイプを答えます。
C Major KeyのDiatonic Chord(CM7ーDm7ーEm7ーFM7ーG7ーAm7ーBm7♭5)この並びを覚えましょう。
下記の画像は「G」が出題されていますので、「7」を選択すると正解です。

③ コードタイプの変化
下記のヒントを見てください。コードは◯M7から◯7へ変化する際に7thがフラットします。さらに◯m7へ変化すると3rdがフラットします。ここでは「CDEFGAB」をルートとしたコードのみが出題されます。
ヒント

出題

出題を見てみましょう。GM7のコードトーンは?と出題されています。Gから始まるコードはなんでも「ソシレファ」でしたね(STEP1)。そしてGから始まるコードタイプはG7でした(STEP2)。G7からGM7へ変化させる時はどうしたらいいのか?(ヒントを見てください)7度をシャープさせるのが正解。つまりGM7のコードトーンはG-B-D-F#で正解となります。
※鍵盤で入力する順序は自由です。
④ 黒鍵ルート
黒鍵をルートとした時のコードトーンを覚えるのに私自身はとても苦労しました。行き着いたのはフラット系は◯M7のコードトーンをまず覚えること、シャープ系は◯m7♭5のコードトーンをまず覚えることでした。ここではフラット系はM7として必ず出題。シャープ系はm7♭5のコードを出題しています。
シャープ系
- C#m7♭5(C# – E – G – B)
- D#m7♭5(D# – F# – A – C#)
- F#m7♭5(F# – A – C – E)
- G#m7♭5(G# – B – D – F#)
- A#m7♭5(A# – C# – E – G#)
フラット系
- D♭M7(D♭ – F – A♭ – C)
- E♭M7(E♭ – G – B♭ – D)
- G♭M7(G♭ – B♭ – D♭ – F)
- A♭M7(A♭ – C – E♭ – G)
- B♭M7(B♭ – D – F – A)
⑤ 全コードトレーニング
ランダムにコードネームが表示されます。STEP3のような鍵盤からコードトーンを選びましょう。順序は問いませんのでRootから順に答える必要はありません。
⑥ 特殊系
上級者向けの機能です。下記の図はヒントボタンで表示できます。
◯M7aug、◯7sus4、◯mM7、◯m6、◯dimのみ出題されます。


