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78tch参加者
IRというのは、アンプのキャビネットのシミュレーターのようなものです。
実機のアンプって、スタック型と一体型があると思います。
スタック型でいうところの、ヘッド(プリアンプとパワーアンプ)とキャビネット(スピーカー)のうち、キャビネットを、実機を鳴らして録音した音を元にする種類のシミュレーターですね。実体としては、数秒のwavファイルなんですが、これを使うと、音がものすごく生々しくなります。
78tch参加者実はヘッドラッシュはもう手放して手元にないのですよ…
しかしながら、IRを使うと音が化ける、とてもよい機材です。
乗り換えるほどかはわかりませんが、カラー液晶でタッチパネルだし、使いやすい部類だと思います。Githubをメモにするの、大変オススメです。
Code (マイクロソフトVisualStudio)でMarkdown で書き留めると、メモしそこねることが格段に減ります。78tch参加者画面のアイコンの意味が分かりづらいと思います。
作成途中ですが、自分用にメモしたものも共有します。
iPad で、スタイラスペンを使いながら採譜するのがとってもしよいと思います。
課金すると使える「手書き」機能は、便利な気もしますが、なくても十分だと思いました。https://github.com/78tch/NotionMobile
- この返信は1ヶ月、 2週前に78tchが編集しました。
78tch参加者SSL2 Mk2 よりむしろ高いかもしれませんが、MOTU M2 というのも、このクラス(2INPUT)では、定番と思います。
私は大阪在住なのですが、大阪ではLOFTの島村楽器などが、オーディオI/Oは充実してるかな、と思います。
結局はサウンドハウスで買いますけどw- この返信は1ヶ月、 3週前に78tchが編集しました。
78tch参加者STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR22C ですか。
持ってないのでなんともいえませんが、ド定番なのではないでしょうか。
私の感覚では、最低限でも必須と思う機能は、
1.INPUTは2つ。最低でも1つは48V供給できるやつ。(ちくわに3つくぼみつけたみたいな穴の端子ですね)
2.ループバック機能。
3.解像度32bit/192kHz
4.左右独立のスピーカーアウト端子。
5.メインボリュームと独立したヘッドホンボリューム
ぐらいでしょうか。
UR22Cはいずれも満たしていると思います。
こだわりだすと、プリアンプの質感とかも気になるようですが、私は聞き比べる環境がありませんので正直あんまり違いはわかりません。
私がSSLをお勧めするのはこのあたりで、4kといわれるコンソールのプリアンプがいいらしい、というので選びました(ミーハー)
たしかに、ちょっと音楽動画を再生したりしても、それまで聞こえていなかった音がはっきり聞き取れたり、音像が明瞭になってステレオ感が増したり、音楽鑑賞におけるQoLがかなり上がったな、と思います。
できたらモニタースピーカーも、すこしいいものを使いたくなりますね。78tch参加者遅レスすみません。
ループバック機能は、インプットしたギター、マイクの音以外に、「デスクトップ音声(アプリが出している音)」も扱いたい(録音する、配信する)というときに、使っています。
たとえば、なんらかの動画から、音声をDAWに取り込みたい場合(私的利用ですw)とか、音声会議的なことをしているときにマイクの音だけでなく、なにかのアプリケーションの音を相手に聞かせたい場合(DAWで作りかけの曲を聴かせる)とか、でしょうか。
ループバック機能に他の用途があるかは知りません。(他の用途に使っているかた、ぜひ教えてください)それで、シンクルームの時にループバック機能を使うかというと、私は使いません。
シンクルームは、バッキングの音声ファイルを指定して鳴らす機能があります。
この機能で鳴らした音声は、相手と同期できるように、遅延を織り込んで一瞬早いタイミングで送信されます。
シンクルームで相手に聞かせたい音源がある場合には、前もって音声ファイルにして、シンクルームのバッキングトラック指定機能を使うのが、標準的ではないかなぁ、という認識をしています。
また、それとて、ピッチがゆらぐような感覚があり、合わせて演奏していると、だんだんずれてきます。
けっきょく、誰かが生でバッキングしたほうが具合がよく、バッキングトラック再生機能自体を、あんまり使わない、というオチになります。ズコーっそういうこともあって、シンクルームでループバック機能を使うということを、あまり試そうという状況に遭遇してきませんでした。
シンクルームでは(私は)使いませんが、前段のような用途が想定されるのであれば、やはり、ループバック機能があるオーディオI/Oを買っておいたほうが、のちに物足りなくならず、お勧めです。ご参考になれば。
78tch参加者私は
1.オーディオI/O:SSL12(8万円前後)
マイクとギターを挿してます。ふたまわり小さいSSL2 MkⅡ でじゅうぶんだと思いますw
2.マイク:SHURE SM58(2万円弱)
接続相手としゃべる用なので、カラオケマイクとかで充分ですが、たまたま持っていたTRS接続のマイクを使っています。
3.パソコン:Mac mini M2
なんでもいいんでしょうけど、Mac がオススメではあります。
4.インターネット回線:自宅の最上流のアクセスポイントにLANケーブルで有線接続。
ケーブルTVにセットの回線です。無料でIPv6対応に変更できたので、変更してもらいましたが、IPv4と比べて、体感できるほど良くなったかというと、そこまでは違わなかったです。
5.アンシュミ:ZOOM MS-50G+や、UAFX Dream’65 など
ギターを直接オーディオI/Oにつないでも、音がペラペラなので、いわゆるライン出力用のボードなどを使っています。実は私も自室はアクセスポイントから離れていて、普段は無線LANでネットサーフィンしているのですが、シンクルームするときはアクセスポイントに直結しているリビングのTVにMac mini をつないで、やっています。
ご参考になれば幸いです。78tch参加者シンクルーム、10月30日の「ジャギ大のなりたち」で学長から言及があったのですね。
受講生同士でシンクルームというと、合奏というよりは、お互い聞き合って感想を述べる、とかでしょうか?
シンクルーム、私もたまに使いますが、5期でシンクルーム使っておられるかた、いらっしゃいますか?78tch参加者ギターとマイクの両立が難しければ、音声は電話、シンクルームはギターのみ、とするのもひとつかも。
ちょっと話がずれますが、 Bluetooth 方式のワイヤレスヘッドフォンも、音がワンテンポ遅れて聞こえるため、楽器練習には向きません。
聴きながら演奏しようとすると、演奏がよれてしまいます。
このへんを解消しようとした高級品や、楽器演奏用の無線機材はあったりしますが、一般的ではないですね。- この返信は3ヶ月前に78tchが編集しました。
78tch参加者シンクルーム、かなり調べたことがあります。
ご参考になればよいのですが・・・
https://github.com/78tch/Syncroom
ご要望あれば、接続テスト相手も承りますよwSyncroom は、無線ではやはり厳しいと思います。
何が厳しいかというと、音が遅れて届き、相手とタイミングを合わせることができません。
LANケーブルは、カテゴリー5e で充分です、無理に6とか7にする必要はないです、体感は変わらないと思います。
マイクは要りますが、カメラは要りません。
音声しか送れないので、映像は送れません。
インターフェイスは、オススメは「ループバック機能がある2chぐらいのもの」ですが、安いやつだと、ループバック機能はないかもしれません。
また、入力ソースは1つしか指定できないので、ギターとマイクを使うには、マイクもインターフェイスに挿す必要があります。
パソコンに直接つないだマイクを入力ソースにしようとすると、今度はギターの音が入力できないです。
言葉で説明するのは少し難しいので、ご不明点あれば、更問いしていただければと思います。
私のオススメのインターフェイスとしては、「SSL2 MkⅡ」を挙げておきます。
3万円強ですが、末永く使えると思います。- この返信は3ヶ月前に78tchが編集しました。
78tch参加者同期で交流できるのは本当に楽しくてありがたいですね。
私は関西在住で対面レッスンも経験済み(1回だけですけど)なので、そのうち、ジャズ喫茶巡りとかスタジオ入りとか、都合のつくメンバーでできたら楽しいかな、と思っています。ペンタトニックを知った時、それまでは「楽譜のある、簡単めな曲のコピーしかできなかった」ので、1時間でも2時間でも、音を外さずに弾ける、ということの楽しさに、ハマった記憶があります。
でもだんだん、再現性がなかったり、音楽的にはおもしろくなかったりして、物足りなくなり、やっぱり、ちゃんと学びたい、と思うようになりました。(ジャギ大の入学動機のひとつ。)
いまの練習は、単語を覚える作業だ、というのは本当に腹落ちしました。
2年後(もしくはその数年後)に、フレーズをたくさん身につけた自分がどんな演奏をするようになっているのか、夢想するのも楽しいです(皮算用)ご紹介した私の練習方法で、「ルーパーを、カウントインと12小節の設定をする」のは本当にオススメなのですが、もうひとつオススメなのが、LogicPro で「varispeed」という再生スピードを±50%の範囲で変えられる機能です。(音程は変わらないように思います)
定番の曲であれば、iRealPro でもいいんですけどね。とりとめなくすみません、ちょっとうれしくて。
78tch参加者78tch です。
私の進捗としては、St. Thomas の動画提出を1回やったきり、再提出ができておらず、「Lesson1〜6」あたりを繰り返し受講していて、Lesson7より先には取り掛かれていない状況です。
「理論」や「今週のフレーズ」はこなせるのですが、「アドリブ」や「伴奏」や「読譜」がぜんぜん追いつけません。それでも、入門時に比べて成長を実感できているので、楽しく練習できています。
平日もなんとか1時間ぐらいは練習するようにしていますが、何に取り組んでいるかというと、だいたい3つぐらいでしょうか。1つめは、まず、読譜です。
初期はこれが全然出来なくて、MIDI でどういうフレーズなのか聞いて確かめようとしていましたが、面倒過ぎたので諦めて16ページをひたすらやっていたら、だんだん読めて、指板を見なくても指が動くようになってきたので、BPM60 ぐらいで少しずつ進めていましたが、18−19ページはちょっと難しくて、BPM40 に落として取り組んでいます。2つめは、Bebop Tune です。
ルーパーを導入して、Lesson1のBlues Comping を自分で入れて、それに合わせてBebop Tune を弾いたり、遊んだりしています。
ルーパーは踏むタイミングが全然うまく出来なかったので、ルーパーの「カウントイン」機能で、踏んだあとカウントしてから録音が始まるようにし、また録音の長さを12小節固定に設定して、録音の終わりに踏まなくてもいいようにしたら、だいぶ使いやすくなりました。
最初はリズム感がなさ過ぎてバッキングとしてつかいものになりませんでしたが、最近ようやく、1、2回やり直しているうちに、練習のバッキングとして使えるような録音ができるようになってきました。3つめは、「リスニング」です。
練習に必死で、なかなかリスニングに時間が取れずにいたのですが、やはりリスニングしてマネをしようとしないことには先に進めないということで、Amazon music unlimited やYoutube で、「今週の1枚」をライブラリやお気に入りに登録して、寝る前に聴いています。そんな感じで、もうそろそろ、St. Thomas の2回目提出ができるかな・・・というぐらいの進捗です。
がんばります!78tch参加者ちょっと気づいたことがありまして、報告します。
私はMac の Chrome でアクセスしていますが、設定の「起動時」で「前回開いていたページを開く」にしていると、ジャギ大にログインしているけどコンテンツが見られない、ログオフしてもリロードしてもログイン画面に遷移しない、ということがわかりました。
ご参考まで。PS.と思ったのですが、そうでもなかったです、すいません
- この返信は5ヶ月、 1週前に78tchが編集しました。
78tch参加者https://kobe-sone.com/schedule/index.php
ソネのライブスケジュールみました。
毎日、なにかしらライブをされているのですね。
すごい。
これはいかなければ。
情報ありがとうございます!78tch参加者先日のライブ配信で、「Transcribe」という耳コピ支援ソフトをご紹介いただきました。
その際、わたくしが、「Logic Pro でも最近のアップデートで追加された「Stem Splitter」という機能により、ギターを抽出できる」とチャット発言したのですが、正しくは「①ボーカル②ドラム③ベース④その他」の4トラックに分割できる、でした。お詫びして訂正いたします。
それで、最近は練習でもLogic Pro を大変便利に利用していまして、その便利ポイントを共有します。
ニーズがあれば、別スレを立ててもよいかもしれませんねw1. 「Stem Splitter」:曲の音源トラックを、①ボーカル②ドラム③ベース④その他、の4トラックに分割できる。
2. 「Session Player」:ドラム・ベース・キーボードのフレーズをAIが生成してくれる。「タイプ→スタイル→プリセット」の3段階で曲調を設定できる。再生成ボタンを押すと、パターンを変えて生成しなおしてくれる。
3. 「Varispeed」:テンポを半分~倍のあいだに変えて再生。「コントロールバーをカスタマイズ」でチェックを入れてLCDに表示させて使う。「速度のみ」と「速度とピッチ」の切り替えが可能。「速度のみ」ではピッチを変えずにテンポだけ遅くできるので、練習や耳コピにピッタリ。
4. 「グローバルトラック」:アレンジメント、マーカー、テンポ、コードなどを管理できる。特に「マーカー」で「イントロ」「Aメロ」「Bメロ」「アウトロ」などと印をつけると、曲の構成の把握や繰り返し部分が俯瞰でき、現在位置をロストしにくくなる。「コード」を指定しておくと、「Session Player」の生成精度が上がる。
5. 「ループレコーディング」:「サイクル」をオンにして、範囲を指定して録音すると、ループ録音できる。ベストテイクを残したり、複数テイクをつぎはぎしたりできる。
6. 「スマートテンポ」:生演奏データを取り込んだ場合、テンポにゆらぎがあると小節区切りがずれて困りますが、テンポを検出してプロジェクト全体に適用すると、小節区切りがピッタリ合います。便利ですよね!
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