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78tch

フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 31 - 45件目 (全79件中)
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  • 返信先: 採譜アプリについて #14199
    78tch
    参加者

    スピーカーメーカーのCelestion も、お試しのIRをくれます。
    ご参考まで。
    https://www.celestionplus.com/free-download/

    返信先: 採譜アプリについて #14198
    78tch
    参加者

    いま試すと、うまく動かないのですが、メールアドレスを入れるとお試しのIRをくれるのはこのサイトです。
     ・録音の際に使ったマイク
     ・マイクの置き場所(スピーカーとの距離、スピーカーの中心・フチ・キャビネットのカドなど)
     ・解像度
    ごとに、wavファイルがめちゃくちゃいっぱい入っています。
    とりあえず、マイクがShure SM57で解像度88.1kHzのなかから、スピーカーの中心とか、よさげなやつを選べばいいと思います。
    https://redwirez.com/pages/the-marshall-1960a-ir-pack

    • この返信は3ヶ月、 3週前に78tchが編集しました。
    • この返信は3ヶ月、 3週前に78tchが編集しました。
    返信先: 採譜アプリについて #14197
    78tch
    参加者

    ヘッドラッシュのホームページは、ここです。
    各アーティストのリグがダウンロードできるのですが、なかには、IRデーターが含まれている場合があって(全員に含まれているわけではありません、半々ぐらいです)、そのIRのファイル(wavファイルです)を、適宜、ローダーでインストールしてあげて、リグをつくるときに、キャビの代わりにIRを選択すると、使えると思います。
    https://www.headrushfx.com/artists/index.html

    返信先: 採譜アプリについて #14196
    78tch
    参加者

    ちなみにGT-1000 COREもIRには対応しているようで、16個まで取り込めるようですよ。
    いまどきは、ZOOMのマルチストンプとかでも、IRに対応しています。
    ライン出力を録音したり、ミキサーにつないでPAスピーカーから音を出すときなどの、音のクオリティが爆上がりしますので、ぜひ試してみてください。
    有償で売られていることが多いですが、ヘッドラッシュのホームページで無償でダウンロードできるアーティストのリグに同梱されていたり、メールアドレスを登録するのみでお試しパックをもらえるメーカーなどもあります。

    https://www.boss.info/jp/support/by_product/gt-1000core/updates_drivers/33df6ede-fa78-40ad-a097-0ddede275fef/

    返信先: 「第1回発表会」 #14193
    78tch
    参加者

    sunsunさん、くわしくありがとうございます。
    大阪のお店なんですね。行ってみます。
    実は私も、山田学長のギターにあこがれて、フルアコが欲しくてたまらくなり、今週、IbanezのAFC151をゲットしました。
    音の響きがこれまで所有してきたソリッドギターとはまったく違ってびっくりしているところです。
    年内になんとか提出してここにも掲載したいです・・・
    がんばります。

    返信先: 「第1回発表会」 #14186
    78tch
    参加者

    拝見しました。
    素晴らしいです!
    フレーズが多彩で、私には思いつかないようなものばかりで、びっくりしました。
    ギターはこれはなんというギターでしょうか、フルアコ?セミアコ?
    うしろのアンプ(ブルースJr?)をマイキングした音でしょうか。

    なによりレッスンについていけておられるのがすごい・・・
    頑張ろうと思いました。

    返信先: 採譜アプリについて #14182
    78tch
    参加者

    IRというのは、アンプのキャビネットのシミュレーターのようなものです。
    実機のアンプって、スタック型と一体型があると思います。
    スタック型でいうところの、ヘッド(プリアンプとパワーアンプ)とキャビネット(スピーカー)のうち、キャビネットを、実機を鳴らして録音した音を元にする種類のシミュレーターですね。

    実体としては、数秒のwavファイルなんですが、これを使うと、音がものすごく生々しくなります。

    返信先: 採譜アプリについて #13987
    78tch
    参加者

    実はヘッドラッシュはもう手放して手元にないのですよ…
    しかしながら、IRを使うと音が化ける、とてもよい機材です。
    乗り換えるほどかはわかりませんが、カラー液晶でタッチパネルだし、使いやすい部類だと思います。

    Githubをメモにするの、大変オススメです。
    Code (マイクロソフトVisualStudio)でMarkdown で書き留めると、メモしそこねることが格段に減ります。

    返信先: 採譜アプリについて #13922
    78tch
    参加者

    画面のアイコンの意味が分かりづらいと思います。
    作成途中ですが、自分用にメモしたものも共有します。
    iPad で、スタイラスペンを使いながら採譜するのがとってもしよいと思います。
    課金すると使える「手書き」機能は、便利な気もしますが、なくても十分だと思いました。

    https://github.com/78tch/NotionMobile

    • この返信は4ヶ月前に78tchが編集しました。
    返信先: 機材について #13834
    78tch
    参加者

    SSL2 Mk2 よりむしろ高いかもしれませんが、MOTU M2 というのも、このクラス(2INPUT)では、定番と思います。
    私は大阪在住なのですが、大阪ではLOFTの島村楽器などが、オーディオI/Oは充実してるかな、と思います。
    結局はサウンドハウスで買いますけどw

    • この返信は4ヶ月前に78tchが編集しました。
    返信先: 機材について #13828
    78tch
    参加者

    STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR22C ですか。
    持ってないのでなんともいえませんが、ド定番なのではないでしょうか。
    私の感覚では、最低限でも必須と思う機能は、
    1.INPUTは2つ。最低でも1つは48V供給できるやつ。(ちくわに3つくぼみつけたみたいな穴の端子ですね)
    2.ループバック機能。
    3.解像度32bit/192kHz
    4.左右独立のスピーカーアウト端子。
    5.メインボリュームと独立したヘッドホンボリューム
    ぐらいでしょうか。
    UR22Cはいずれも満たしていると思います。
    こだわりだすと、プリアンプの質感とかも気になるようですが、私は聞き比べる環境がありませんので正直あんまり違いはわかりません。
    私がSSLをお勧めするのはこのあたりで、4kといわれるコンソールのプリアンプがいいらしい、というので選びました(ミーハー)
    たしかに、ちょっと音楽動画を再生したりしても、それまで聞こえていなかった音がはっきり聞き取れたり、音像が明瞭になってステレオ感が増したり、音楽鑑賞におけるQoLがかなり上がったな、と思います。
    できたらモニタースピーカーも、すこしいいものを使いたくなりますね。

    https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/268678/?srsltid=AfmBOooiUZgLKsDZ3vrJeMUHBaP1S6SDI43nR5bpW9CdTF8yD_q18ssB

    返信先: 機材について #13827
    78tch
    参加者

    遅レスすみません。
    ループバック機能は、インプットしたギター、マイクの音以外に、「デスクトップ音声(アプリが出している音)」も扱いたい(録音する、配信する)というときに、使っています。
    たとえば、なんらかの動画から、音声をDAWに取り込みたい場合(私的利用ですw)とか、音声会議的なことをしているときにマイクの音だけでなく、なにかのアプリケーションの音を相手に聞かせたい場合(DAWで作りかけの曲を聴かせる)とか、でしょうか。
    ループバック機能に他の用途があるかは知りません。(他の用途に使っているかた、ぜひ教えてください)

    それで、シンクルームの時にループバック機能を使うかというと、私は使いません。
    シンクルームは、バッキングの音声ファイルを指定して鳴らす機能があります。
    この機能で鳴らした音声は、相手と同期できるように、遅延を織り込んで一瞬早いタイミングで送信されます。
    シンクルームで相手に聞かせたい音源がある場合には、前もって音声ファイルにして、シンクルームのバッキングトラック指定機能を使うのが、標準的ではないかなぁ、という認識をしています。
    また、それとて、ピッチがゆらぐような感覚があり、合わせて演奏していると、だんだんずれてきます。
    けっきょく、誰かが生でバッキングしたほうが具合がよく、バッキングトラック再生機能自体を、あんまり使わない、というオチになります。ズコーっ

    そういうこともあって、シンクルームでループバック機能を使うということを、あまり試そうという状況に遭遇してきませんでした。
    シンクルームでは(私は)使いませんが、前段のような用途が想定されるのであれば、やはり、ループバック機能があるオーディオI/Oを買っておいたほうが、のちに物足りなくならず、お勧めです。

    ご参考になれば。

    返信先: 機材について #12700
    78tch
    参加者

    私は
    1.オーディオI/O:SSL12(8万円前後)
     マイクとギターを挿してます。ふたまわり小さいSSL2 MkⅡ でじゅうぶんだと思いますw
    2.マイク:SHURE SM58(2万円弱)
     接続相手としゃべる用なので、カラオケマイクとかで充分ですが、たまたま持っていたTRS接続のマイクを使っています。
    3.パソコン:Mac mini M2
     なんでもいいんでしょうけど、Mac がオススメではあります。
    4.インターネット回線:自宅の最上流のアクセスポイントにLANケーブルで有線接続。
     ケーブルTVにセットの回線です。無料でIPv6対応に変更できたので、変更してもらいましたが、IPv4と比べて、体感できるほど良くなったかというと、そこまでは違わなかったです。
    5.アンシュミ:ZOOM MS-50G+や、UAFX Dream’65 など
     ギターを直接オーディオI/Oにつないでも、音がペラペラなので、いわゆるライン出力用のボードなどを使っています。

    実は私も自室はアクセスポイントから離れていて、普段は無線LANでネットサーフィンしているのですが、シンクルームするときはアクセスポイントに直結しているリビングのTVにMac mini をつないで、やっています。
    ご参考になれば幸いです。

    返信先: 機材について #12672
    78tch
    参加者

    シンクルーム、10月30日の「ジャギ大のなりたち」で学長から言及があったのですね。
    受講生同士でシンクルームというと、合奏というよりは、お互い聞き合って感想を述べる、とかでしょうか?
    シンクルーム、私もたまに使いますが、5期でシンクルーム使っておられるかた、いらっしゃいますか?

    返信先: 機材について #12663
    78tch
    参加者

    ギターとマイクの両立が難しければ、音声は電話、シンクルームはギターのみ、とするのもひとつかも。

    ちょっと話がずれますが、 Bluetooth 方式のワイヤレスヘッドフォンも、音がワンテンポ遅れて聞こえるため、楽器練習には向きません。
    聴きながら演奏しようとすると、演奏がよれてしまいます。
    このへんを解消しようとした高級品や、楽器演奏用の無線機材はあったりしますが、一般的ではないですね。

    • この返信は5ヶ月、 2週前に78tchが編集しました。
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