フォーラムへの返信
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Takanoriメンバー
tetsuさん
Maximum Swing、いいですかぁ。
大友良英さんのJAZZ TONIGHTで紹介されていたのですが、CDで4,800円だったので迷ってました。
でも課題曲が入っているなら、ちょっと頑張ってみようかなと思いました。
情報ありがとうございました。Takanoriメンバーyassyさん
コメントありがとうございます!
Green Dolphinのソロ、統一性があって、すごく聴きやすいですね。
明るい感じでまとめられてるなと思いました。
同じポイントで同じ音の挟み込みを弾かれていたので、共感できました。
テレキャスは、昔販売されたPost Modernシリーズで、金属プレートの出っ張りが低いと宣伝されていたものです。
普通のものと比べてませんが、あまり必要なかったですね…Takanoriメンバーtetsuさん
コメントありがとうございます。かなり恐縮です。
でも、Green Dolphinの課題は、制約があって、逆にどう攻略するか楽しいですよね。
私は、コードトーンは音の開きが大きいので、とにかくコードトーン内やコード間で半音になるところを探しました。
そうするとアプローチっぽくもできるので、ライン的にはいいのかなと感じました。
皆さんがどう攻略しているのか、ぜひ教えていただきたいです!Takanoriメンバー@morlyさん
コメントありがとうございます!音選びといいますか、Days〜でずっと迷っていたのが、出だしや、先生が「スケールで流して〜」と言っている課題じゃない無地の部分でした。
その部分に今まで聴いてた好きな曲(ジャズ以外です)のラインを借用して、変化音を合わせて弾いたら意外と馴染んで弾きやすくなったので、アリかナシかと言えばアリかな?と思ってます。
間違っていたら、先生、指摘してください。リズム練習かどうかは別にして、So What/Miles Davisは、効果を感じましたので続けています。
幸いなことに単身赴任中なので、誰にも迷惑をかけません。TakanoriメンバーTakanoriメンバーmolyさん、yassyさん、スレッド立ち上げ、投稿ありがとうございます!
お二方とも、テーマフェイクに個性があって楽しかったです。
特にアドリブでのスライドが、自分にはできていないところなので、勉強になりました。
こんなのできたらいいですね。遅ればせながら、投稿させていただきます。
また、On Green〜のコードトーンソロの課題が楽しかったので、皆さんの演奏も聴きたいと思い、続けてになりますが、併せて投稿しました。Takanoriメンバーokamotoさんの「繋げる」というところで、今思うところを書きます。
ズレていたら、お許しください。私は、酒バラになって格段に難しくなったと感じています。
毎日の練習内容は、毎週の課題と、先生曰くの毎日ちょこっとの基礎的な練習をして、
残りを曲練習に当てるという普通の練習です。
でも、酒バラになって、アドリブをしようと思ったら手が止まって、繋げて弾くことができなくなりました。うまく表現できないのですが、
頭の中が曲に追いついていないという感じです。
課題のフレーズを作って練習しても、コード進行のことを考えれば、フレーズが止まるし、
フレーズを意識すれば、ロストするということを繰り返しています。私も、曲なので繋げないといけないんじゃないかと思い、
そのためにも、コード進行を染みつかせることが課題だと思い、
紙に書いたり、
up-tempo jazzを真似て、iRealの320bpmでコード進行をなぞったり、
子供が、ヤマハ教室で先生から「部分練習しなさい!」と怒られていたことを思い出して、
今はできる限りの最小単位に区切って、音数も少なくして取り組んでいますが、
相変わらず間違えますし、このやり方が合っているのかもわかりません。okamotoさんの投稿の答えになっていないかもしれませんが、今、迷走しながら取り組んでいることです。
Takanoriメンバー私も読譜練習に限っては固定ドでやるように意識しています。
理由は、読譜練習は譜面と指板の一致と考えているからです。
そうすると、どの指で弾いても、○弦○フレットは○とかなり認識できるようになりました。UnoJazzさんのソルフェージュテキストは、私もちょっとやってたところ、BJUが始まりやめてましたが、
音感のところが足りないなと思いましたので、音源ダウンロードしてやり直しています。
でも移動ドの習得というより、音感トレーニングの一環として、という認識です。
これがいいのかどうかは、わかりませんが・・・私見ですが、最近特に感じていた話題でしたので返信しました。
TakanoriメンバーTakanoriメンバー@morlyさん、@yassyさん
ありがとうございます。
テレキャスは、F社で、レリックです。
あまり弾かないポジションが擦れていますが、、、。
次は、もっとトーンを絞って、モコモコにしたいなと思っています。Takanoriメンバー皆さんに遅れましたが、私もBlue Bossaで投稿します。
ミスも多いですし、皆さんの後では気後れします。
でも、受講生の方々の演奏を見ることができて、とても楽しかったです。@HIROさん
1発目にありがとうございました。音がきれいですね。
0:58ころのスライドを入れたフレーズや、1:52ころの今週のフレーズを織り交ぜたところが、上手だなと思いました。
@togashiyanさん
2回目のテーマの音をミュートしたり、2:15ころの下降フレーズなど、工夫されているところが参考になりました。
@yassyさん
テーマにコード織り交ぜたり、1回目のソロの導入や軽快な展開が、楽しかったです。自分ではまだまだできないなと思いました。
@tetsuさん
1:30辺りから音数が増えて、ソロが盛り上がっていくところが、聞き応えがありました。なるほど・・と感心させられるフレーズも多くて、勉強になりました。
@asupinさん
テーマフェイクが参考になりました。ソロでも、ちょろっとスライドを入れるところが、自分にはない演奏だったので、取り入れたいと思いました。
@morlyさん
自分はポジションを跨ぐ演奏が苦手なのですが、1:40から1:44での上がっていく感じが素晴らしいと思いました。コピーしようと思いました。とても楽しい企画でした。次回も楽しみです。
TakanoriメンバーAutumn Leaves がレッスンで取り上げられて嬉しいです。
私はJAZZ初心者なので、名曲ばかりのレッスンが楽しいですね。ビギナーズシリーズでも3度音などを練習はしたのですが、
その時はコードフォームで当たりをつけて弾いたりして、実音を理解できていなかったので、
今回はその辺りを意識したいと思いました。Autumn Leavesといえば、ベタですが
Crazy And Mixed Up/ Sarah Vaughan
での演奏が大好きです。
Joe Pass先生のギターがカッコいいのはもちろんですが、
Sarah VaughanのScatには、鼻血が出るかと思いました。
テーマの演奏はありませんが・・・Youtubeのリンクの張り方が分かりませんでしたので、
アドレスを張り付けてみましたが、ただの文字になっていたら申し訳ありません。Takanoriメンバー書籍販売、おめでとうございます。
今日、届きました。
あれ、Barney Kesselもあったんだ、とさらに嬉しさ倍増でした。
この盤は未聴でしたので、CD注文しました。
レッスンの合間に楽しもうと思います。Takanoriメンバー山田学長、受講生の皆さま
明けましておめでとうございます。おかげさまで、私のギターライフも変わりました。
うれしいことだと思ってます。
仕事中も、スキがあれば課題を考えるようになってます。レッスンの内容もどんどんレベルが上がって、楽しいですね。
?と思うのも、フォーラムでの皆さんの話が勉強になります。私自身、まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いいたします!
Takanoriメンバーお役に立つかどうか、自信がありませんが、個人的に気に入ったアプリということで、投稿しました。
『Drums Extractor』
(用途) ドラム分離、抽出、再生
(使用デバイス)iPhone/全機能を使用するには有料
90秒以上の再生は有料ですし、今のレッスンにすぐ使えるかどうかもわかりませんので、オススメというわけにはいきませんが・・・
よくできたアプリだと思いました。私も、ハヤえもんは便利だと思います。
学長の伴奏mp3やデモ演奏をPCで録音してmp3で取り込んで、通勤中に聞いています。
また、iRealは、私も重宝してます。
B.J.Uのレッスンでは、曲の練習というより、今週のフレーズの練習で使ってます。
学長から、フレーズは50回というお言葉があったので、カウントするのをどうしようと、100均でカウンターを買ったりしたのですが、iRealは30回繰り返すことができるので、同じコードの繰り返しを作って、カウント用に使うことで落ち着きました。余った回数で他のポジションでも遊べます。 -
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