フォーラムへの返信
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m_satoさん>
こちらも遅くなりました^^;
Marc Ribotのアコギソロ、急にフリーになったり、クラッシックなソロギタースタイルになったり面白いですね。
Jim HallのDedications & Inspirationsに収録されているBluesographyを思い出しました。
途中チャーリー・クリスチャンのフレーズが出てきたり、フリーになったり結構好きで、発売当時よく聴いてました。名古屋のジャズミュージシャンも素晴らしい方沢山おられますね!成瀬さんと活動されているベーシスト荒川悟志さんも歌心があってスイングして素晴らしいです。荒川さんにもアンサンブル指導してもらったことがあります。他の楽器の目線からギターをどう聴いてるのかという視点は目からウロコでした。
今は、都内で活動されていますが、静岡・名古屋出身のドラムの鈴木宏紀さんも、ギターがお好きで、馬場さん、荻原亮さんのツインギターのエレクトリックBeBopバンドのライブを聴いてきました。
あっという間に1月も半分過ぎましたが、卒業までに少しでも前進できるよう頑張りましょう!
>m_satoさん
またまた遅くなりましたが本年もよろしくお願いします。
Jimmy Raneyの研究論文があるとは!ジャズの研究で学位がとれてしまうのですね。まさにジャズギター大学院ですね😆レッスン課題をクリアしても使っていないとあっという間に忘れてしまうのですが😅一度でも現場で使えるとエピソード記憶になるのか結構長期的に定着しやすい経験則があるので、去年はいろいろ実践の場を開拓しておりました。
歌伴DUOは、ジャズギタリストにとっては、目指すべき最終地点の一つかなと思っていまして(やっぱりジョーパス&エラ)
難しいですがやらないと上達しないので😅、たまたまスタンスが近い方から声を掛けてもらえまして、気長にやってみようかなと思っております。奥様と歌ってもらえるのは素敵ですね!
実は、阿部大輔さん&津川久理子さんご夫妻とも仲良くさせてもらっているんですが、お二人のDUOも素敵なんですよね(月末にライブに行ってきます!)。Tonex One、昨年暮れにファームウェアがアップデートされて、空間系エフェクトも追加され、ジャズギターリストならほぼこれ1個で完結できるようになりました(以前は、マルチストンプと併用していました)。KemperやQuad Cortexなども素晴らしいと思いますが、このサイズ、価格帯で高音質なのは破壊的イノベーションだなと思います(笑)初期設定とアプリの使い方にちょっとコツがいります。最近は解説動画も結構出ているので、すぐに慣れると思います!
山田先生、3期生の皆様
新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。私も昨年の振り返りと今年の抱負を綴らせていただきます♪
【2024年の振り返り、気づき、反省等】
ジャギ大の進捗ついては、一昨年の反省点として、動画提出と課題曲を進むことだけを優先しがちでしたが、卒業後の方針も分かり、他の音楽活動も忙しくなってきたことあり、大幅にペースダウンして課題にじっくり取り組むことにしました。特に、以前から身につけたかったモチーフ展開やリズミックな展開、ルートレスコード(スモールコード)のコンピング、BIG4の復習にじっくり取り組みました。そんな感じでまだ夜千をやっております(笑)昨年投稿した新年の意気込みを読み返すと月1回セッション参加を目標にしていましたが、こちらは達成できました!
お店のセッションはあまり行ってないのですが、脱サラプロのプライベートスタジオのセッションに出入りするようになり月2回ペース通っています。立地的に高田馬場Introセッションに出入りする人も多く、知らない曲やる機会も多くて鍛えられます。また、一昨年に続きプロ主催の合宿やクリニック&リアルセミナー等に10回以上参加し、ギターだけなくドラム、ベース、サックス等の第一線のプロの方々からバンド編成でもアンサンブルの指導を頂いたり、沖縄から北海道まで全国のアマチュアジャズミュージシャンとも交流を持つことができました(延べ人数だと恐らく200人は超えている思います)
その甲斐あってから、現在、アマチュアジャズコンボを4つ掛け持ち状態で、以前から目標にしていた都内のジャズフェスにも2回出演することができました。
こういった活動が増えてたことも、ジャギ大の進捗が遅くなった理由の一つなのですが、学んだ事を実戦の中でいろいろ試すことができ、知識やスキルの改善・定着の面でも相乗効果があったかなと思いってます。実際、上記の合宿やセミナーでモチーフ展開のソロの組み立てやコンピングを複数のプロの方から褒めてもらい自信に繋がりました。
一方で、耳が肥えてしまったのか、動画提出について自分でなかなkOKテイクが出せずにずるずる先延ばしてしまいました(過去に提出した自分の演奏動画を見返すとひっくり返りそそうになります 笑)。
ジャズギター大学の皆さんとの交流については、昨年前半は、m_satoさん、nobuhito4610さんとは進捗状況やライブ、注目のギタリストなど交流させて頂きましたが、後半は、失速気味でした^^;
機材関係は、昨年同様あんまり物欲がなくなってしまい、むしろ機材を断捨離中なのですが、唯一IK MultimediaのTonex Oneを導入し、ヘンリクセンやヴィンテージデラリバのキャプチャモデルをプリセットに入れて、動画撮影時の録音、セッションやバンドリハもほぼこれ一つで済ませてます。電池駆動ではないので、モバイルバッテリーに繋いでますが、それでもかなりコンパクトでギグバッグが軽くて助かってます。
あとはアプリでは、Moisesが大活躍しました。
【2025年の抱負】
昨年は年始にコロナ、11月末にインフルA型に罹り、ジム通いも滞ってしまい、健康面の大切さを改めて実感しました。
ギターの練習も元気な身体があってこそですので、今年は健康管理を一層気を付けてたいと思っています。ジャギ大も残すところ3ヵ月を切りましたが、卒業後も学習は続けられることが分かりましたので、進捗よりもしっかり着実に身に着ける(=実戦で使える)ようにしてきたいと思います。夜千以降の課題曲も普段セッションでよくやる曲ばかりなので、馴染みがある反面、弾けてるつもりで弾けてないところが多々あると思いますので💦、そこを一つ一つ潰してい得意なレパートリーにしていきたいです。しっかりメモリーして、セッションでは譜面は極力見ないことも意識しています。
ボーカルとのデュオもやることになったので💦、伴奏はもちろん、間奏で無伴奏ソロをやる必要があるので、個別のスキルとしては、今後出てくる単音でのコード進行の表現力、ウォーキングベース、メロディハーモナイズ(ドロップ2ヴォイシング)などにもしっかり取り組んでいきたいです。
あとは、もちろんジャギ大の皆さんとの交流を深めていければいいなと思います!
上で書いた活動も、コロナ渦の頃から参加していたオンラインサロンから出発して、リアルな交流に広がっていったので、フォーラムやSyncroomなどテクロノジーの恩恵を活かしつつ、リアルでアナログな交流に繋がっていけたらよいですね。だいぶ長々と書いてしまいましたが、今年1年、皆さんのジャズギターライブがより一層豊かなものになるよう祈願しております!
インフル流行ってますのでお気を付けください^^;- この返信は1ヶ月前にBianchi_Ryomaが編集しました。
>nobuhito4610さん
アイクロ着手されたんですね!
馴染みのある曲ですが、無伴奏ソロ苦手なので💦もしたどり着いたら苦労しそうです^^;
nobuhito4610さんも結構本番されていますよね♪
一緒練習してくれる仲間や環境は大事なので、何とかジャズギ大の課題とバランスとっていこうと思います!>m_satoさん
Jakob Bro早速聴かれたんですね♪
ラルフタウナーやジョンアバのGateway TrioとかECM系結構好きなんですが、
リーコーニッツやビルフリゼルも参加している最近出たアルバム「Taking Turns」とかかなり好きです。
今はビバップ習得に専念してますが、コレクティブインプロビゼーション的な方向の音楽ももいつか
生きてる間にやってみたいです(都内などいくつかフリーインプロのセッションやってるお店もあります笑)成瀬明さんは素晴らしですよね!実は、個人的にちょっと繋がりがありまして、去年1回レッスンしてもらって、
今年もとある合宿で2日ほどアンサンブルの指導受けて、自分のギターを弾いてもらったり、飲み会もご一緒さ
せていただきました。ピーター・バーンスタインや井上智さんに影響受けておられるみたいですが、端正なビバップ
や無伴奏ソロもすごくお上手なんですよね^^m_satoさん、お久しぶりです!
Julian Lageいかれたのですね♪
しかもハシゴ!!羨ましすぎます😆
私は2019年にBlue Noteで観たのですが、それからかなり進化(深化)しているのでしょうね!すみだホールのライブに行った方々X(Twitter)に投稿していて、美しすぎて心地よくて寝てしまったと書いている人が数名おられました。キースジャレットもそうですけど、美しすぎると幽玄の世界に誘われますよね^^
美しいと言えば丁度来日していたJakob Broも行きたかったです。
ビバップ疲れた耳と脳をほぐすのにいいので夜寝る前によく聴いてます(笑)All The Things~頑張っておられますね!
ちゃんと自己分析しながら、エチュードまで作られて総合的に練習されていて素晴らしいです♪
結局、要素を取り出して何度も反復しないと、咄嗟に出てこないんですよね^^;私は、9月、10月とジャズフェス本番がありまして、合宿に参加したり、その後も気づいたら4個のコンボ、ユニットに加入してしまっていて、大幅にペースダウンして未だに夜千をのんびりやっております💦
山田先生からもご指摘いただいたんですが、BIG4があんまり身についいなかったので(特に転調時)、St. Thomasまで遡って、コロナ禍に購入したBIG4の有料教材をやり直したり、パルミエのソロのBIG4部分を抜き出してソロを組み立てる練習などを地味にやってました(おかげでソロは完全に覚えました笑)
夜千は、セッションでも毎回コールするくらい馴染んでるので、そろそろ次の動画を提出したいんですが、いざ撮って聴き返すと自分で納得がなかなかできなくて、ずるずると日数が経過しています^^;
1個ヴィブラフォンのカルテットにも参加してまして、ピアノとまた違って、スモールコードのコンピングの練習としても勉強になっています^^;(All The ThingsやGreen Dolphinなどもやってます)
気づいたら3期もすでに半年5か月切って、卒業時期も近づいてますが、All The Things~クリアくらいまでたどり着きたいなぁと思ってます^^;
m.satoさん>返信遅くなりました^^;
最近、プロの方とアンサンブルする機会がたまにあって(それも結構すごい方ばかり😅)、リズムセクション(ドラム、ベース、ピアノ)とタイムを共有して、ロックする(ロックンロールの意味ではなく、ガチっとハマってスイングするという意味だそうです笑)ということ意識するようになりました。ロックした上で、前ノリにしたり、レイドバックしてるんだと思います^^;仰る通りフルアコでしかもエフェクターを使用せずアンプ直だと、右手でかなり音色が変わりますよね。ピックの形状や素材によっても違いますけど、ピッキングの位置とピックの角度、ピッキングスピードがかなり重要かなと思います。ジェシ・ヴァン・ルーラーは、ピッキングスピードを上げるために、絶えず空ピッキングしてるんだそうです。ピッキングスピード上げて弦とコンタクトする時間を短くすると(ピックが触れているときは音がでないので)、レガートに聴こえるんだそうです(ジェシのお弟子さんで、オランダで活躍中の福録さんが話されていました)
あとは、どうしても自分が弾くことに意識が向かいがちで、譜面を見ていると特に、周囲が何をしているのかを聴けてないのですが、自分がどういう方向に行きたいのかを音で共演者に伝える(ベースやドラムに乗っかるのではなく、自分のタイムもここですよ示しながら、共演者ですり合わせて一体になっていく)といったことをアドバイスをもらって(グリーンドルフィンの学長とのセッション課題でも同じ趣旨ことを指摘されてました^^;)、、個人練習やジャギ大の課題にも取り組んでいます。
- この返信は6ヶ月、 1週前にBianchi_Ryomaが編集しました。
こんにちは!毎日暑いですね。夏バテされておられませんか?^^;
m.satoさん、nobuhitoさん、お二人とも育児の合間に練習頑張っておられますね♪
お父さんが楽器やっていたら、お子さんにもいい影響があると思います!うちの娘(中2)は、女子校の軽音部でドラムやっていまして、JPOPバンドを組んでライブ活動を楽しんでます(でも、今のところジャズには全く興味ないそうです🤣)
父も負けじと、春から参加しているジャズコンボで、ジャズフェスに出させてもらうことになったので、レッスン課題と並行して、課題曲の譜読みをしてます(読譜がここにきてかなり役立っています)。
msatoさん>
オルフェ卒業おめでとうございます!こちちは相変わらずのペースで、先日ようやく2回目の提出をしました。
エレキだとつい弾き過ぎるので、メセニーを参考にエレガットで練習して歌う感じを探ったりしました。
何とか、テーマフェイクはギリギリ合格だったのですが^^;モチーフ展開は、最後の締めがないと指摘を受けたので、スモールコードと併せて夏休みの宿題です(笑)nobuhitoさん>
井上智さん、ライブで聴くと、アンプと生音がブレンドされた絶妙なフルアコサウンドでやはりジム・ホールの愛弟子なんだなと思いました^^
ちょっと味をしめて(笑)、先日は、阿部大輔さん&津川久理子さんご夫妻のクリニックに参加して、お二人とセッション、アンサンブルのアドバイスを頂きました。クリニックの後、阿部さんと他の参加者とカフェで歓談したのですが、参加者の一人に、山田先生に習っていた方がおられて、世間は狭いなと思いました^^;nobuhito4610さん>
お子様ご誕生おめでとうございます!
育児大変かもしれませんが、可愛い時期は後から振り返ると一瞬ですので、是非楽しんでください^^
藤井進一さんとお話されたんですね♪すごいです😆私は、先日とあるジャズ合宿に参加してきまして、スペシャルゲストの井上智さんとDUOでセッションさせてもらいました。
ジム・ホールのVHS教則ビデオで観て以来のファンなので、感無量でした。>動画添削も、とんでもなく詳細に的確なアドバイスが迅速に届くという、これを当たり前に思ってはいけない
本当にそう思います!私もようやくオルフェ1回目を深夜3時に提出したんですが、朝には有難い添削コメントが返ってきました^^;
最近動画提出のペースを落としてじっくり課題に取り組むようにしていて、少しづつですが着実に力になってきている感覚があります。m_satoさん>
m_satoさんもお子様、まだ小さいのですね。
お仕事と育児で忙しい中、しっかり練習されていて素晴らしいです!
たくさん時間があっても案外だらだらしてしまいますので💦限られた時間で集中する方が効果的かもですね♪
話は変わりますが、オルフェのフェイク難しいですねー。
第1回目は詰め込み過ぎたので(ネタの仕込みだけは順調のようです笑)、次は「抜く」ことを意識して、また練習します^^;>nobuhito4610さん
nobuhito4610さんにも、Doug Raneyのエッセンスやタッチの変化を感じとっていただき嬉しいです♪
どちらかというとお父さんの方が好きだったんですが、今回ちょっと研究してみて、Dougさんも凄いすごいギタリストだなと好きになりました。
最近ちょっとあった気づきとしては、2分音符とか4分音符とか速弾きでない長めの音符であっても、ピッキングスピードはなるべ速く、弦とのコンタクトは短くすることで、リズムにも切れが出てきて、しかもトーンが良く、音価も長くなってレガートになるってことでした。ただ、そのポイントがめちゃくちゃシビアで💦つい力んでしまうので、いかに脱力しながら、ピンスポットで振り抜くのかというのが今のフィジカルの課題になっています^^;m_satoさん>
Doug Raneyは、確かに、フレーズはよどみないですが、ちょっとモたるというかレイドバックしたり、かと思えば結構突っ込み気味でスピード感出したり、タイムが自由自自ですよね!このあたりはコピーして一緒に弾いてみないと細かいアーティキュレーションやリズムは分からない気がします。
私は誰をお手本にしようか迷ってまして、昔なら迷わずメセニーとジョンスコだったんですが(笑)、最近は好みが変わってきたので、いろいろ音源を聴きながらもうちょっと方向性を考えてみようと思います^^;四度堆積コードは、一つのフォームがルートの設定次第で、複数のコードに対応する「多義語」なので、それが見えるようになるにまだまだ時間かかりそうです^^;
山田先生>
学長直々にコメント、補足説明いただきありがとうございます!
とてもいい話だと思って、このフォーラムでシェアさせて頂きましたが、
m_satoさん同様、生徒さんの声は入学する前に読んでいましたが、江尻さんもおられたとは覚えていませんでした^^;
Facebookのジャズギター研究会設立の背景も存じませんでしたが、最近は、「ブレイキングジャズ」といった企画で、
プロアマ問わずジャズギターの裾野を広げて盛り上げようというコンテンツを発信されていて良い取り組みだなっと
思って視聴していました。やはり好きなプレイヤーにハマってコピーすることが上達の近道なんですね。
All The Things You Areは、まだちょっと先になりそうですが、プレイリストはとても聴きごたえあるので、
今からリスニングしようと思います。m_satoさん>
オンラインレッスンだったのですね!やっぱりリズム(タイム)とトーンが一番大事ですよね^^
それしても、小さいお子さんがいらっしゃるのにしっかり練習されているところが素晴らしいです!!
私は、結婚、子育て、転職などで10年ほど完全にギターをやめていた時期がありまして(そのときに曲もフレーズもきれいさっぱり忘れました笑)、指だけならやめる前の方がよく動いてました。。。今だにやめるんじゃなかったと後悔していますが、逆に曲の分析力は今の方があるので、変な手癖も一度リセットできたので(笑)逆に良い面もあるかなと持っています^^;m_satoさん
スポットレッスン受けられたんですね♪対面レッスンですか!?^^
やっぱり個人レッスン、特に対面レッスンは、動画や文字では、伝えらない(伝わらない)ことや悩みなども相談できますし、モチベーションアップにもなりますよね。
私も関西に帰省した際に対面で受けたいなとタイミングを見計らっているところです^^m_satoさん
こちらこそいつも暖かくも気づきのあるコメントありがとうございます♪
Doug Raneyの存在を感じ頂けて嬉しいです(笑)
書きソロ課題2個終わって、アドリブ動画をとるにあたりDoug Raneyちょっと研究しました。
といっても完コピはしていませんが、ご指摘の通りテーマフェイクやソロフレーズをちょっとコピー&移調して、自然に出るまで練習に組み込んでました。
実際やってみて思ったのは、Doug Raneyのタイムはすごいなということでした。
当たり前なんですが、同じ音符弾いてもあんな雰囲気になかなかならないです。。
あと、ゴリゴリのフルピッキングかなと思っていたら、意外とプリング&ハマリングも使っていてレガートなんですよね。私はオルタネイトでフルピッキングする癖がありまして、そこも参考になりました。
「2:05〜あたりのアルペジオ」は、レッスンで出てきた4度堆積コードをパラパラ弾いてるだけなんですが(^^;
使わないと忘れてしまいますし咄嗟に出てこないので、ソロの中でアクセント的に入れる練習をしてました。
モチーフのアイデアだけ書き留めておくのはよい方法ですね!モチーフディベロップメントとハイセンスな(笑)スモールコードは、今の自分に最も必要としているスキルなのでじっくりやってみます♬- この返信は8ヶ月前にBianchi_Ryomaが編集しました。
- この返信は8ヶ月前にBianchi_Ryomaが編集しました。
FBジャズギター研究会会長・江尻さんと日本を代表するジャズギタリスト矢堀浩一さん、有益な情報発信をされている
コンテン系ジャズギタリスト藤井進一さんの対談に、山田先生の名前が出てきたのでシェアしたいと思います!https://youtube.com/clip/Ugkx84NpDNo6MzXKPWHsTW9EFncUchLIGSpG?si=icLWUQ-D-eW8SXOr
「地獄の読譜練習」、「ハードコア」というキーワードが出てきますが(笑)、ジャズギター大学のカリキュラムは、
スパルタ、、、もとい、かなり本格派ですので、なかなか課題が進まず打ちのめされそうになったり、心が折れそう
になった方も少なくないのではないかと思います。私自身も、多少過去の蓄積があるので、誤魔化しごまかしカリキュラムに付いていく行ってますが、下手に経験や知識
がある分それが邪魔をして、やるべきことを端折ってしまうところがあり、動画課題では、山田先生から見事に核心を
指摘されて、凹むということがありました(^^;ただ、今年に入り、ここ数か月は読譜(最新の課題にはついていけず、過去の読譜に遡っています)と基本テクニック
の見直したり、譜面にちゃんと書いて試行錯誤するということを継続し、少しづつですが変化を感じらえるようになっ
てきました。最近あるセッションで急にテーマ演奏を振られたのですが、黒本の五線紙を読みながら何とか弾けたので(簡単な歌
モノですが今までの自分ではありえない事です笑)、続けてるといいことあるんだなというのを実感しているところです。そんなときに、上記の動画で江尻さんが、山田先生に感謝しているというお話が出てきて、とてもいい話だなと思い、
シェアさせて頂きました。nobuhito4610さん
動画投稿ありがとうございます!
オルフェもう卒業されたんですね♪ 流石です!!
m_satoさんも書かれていますが、モチーフ展開がちゃんと音を選んで、どう進みたいのかが
演奏から感じられて、最後はしっかり言い切っていて起承転結ある素晴らしいソロでした。
後半のスモールコード(ただ今絶賛練習中です 笑)もメロディックで後半に行くほど動き
があって伴奏だけでも飽きずに聴けました。
ピックと指弾きのハイブリッドのテクニックも正確ですごいです!
(自分は、ミスしていまうのでやめてしまいました 笑)m_satoさん
Jim Hallの音源ありがとうございます。
この演奏は聴いたことなかったのですが、トリオだとまさに縦横無尽にJim Hall節が展開
していますね♪
酒バラの課題のときに聴きたかった(いや、聴かない方がよかったかも? 笑)、展開の
アイデアや、他の課題でも参考になりますね。
モチーフも書き出して練習されておられるんですね!練習でいいモチーフを思いついても
(大抵はどこかで聴いたものですが笑)、次の練習では忘れてしまうので💦、やっぱり
書きソロまでいかなくても、アイデアは譜面化しようかなと思います^^;さて、お二人が黒いオルフェの素晴らしい演奏をUPされたのと、動画を撮るにはもう
ちょっと時間かかりそうなので、、、グリーンドルフィンの動画を投稿します(笑)4ヶ月もかかってこの程度かって感じなんですが^^; 書き譜ソロの課題2つは、それぞれ
一発合格した後、山田先生からフィジカル的な技術面の課題をご指摘頂いたのと、動画
課題以外の課題(特に読譜)もしっかり取り組むようご指導いただいたので、過去の
レッスン内容のうち、未消化な部分を棚卸してじっくり復習しました。ただ、いざアドリブ動画を撮ろうとしたら、書き譜ソロできちんと作り上げるプロセス
で耳が肥えてしまって、自分のアドリブになかなかOK出せず、煮詰まってしまいました。。。
気分を変えるために、動画の撮影環境を変えたり、いつもと違うギターを弾いてみました!
レベル設定がうまくいかず、ちょっとコンプレッションがかかって、リバーブも掛け過ぎ
て、意図せずちょっとコンテン系っぽい音になってしまいました(笑)演奏面では、何か所かミスタッチがあったり、ちょっとコードの中身を説明するような
ぶつ切りの演奏になっているので(山田先生からもご指摘頂いてます)、オルフェでは、
お二人の演奏も参考に、いかに横の流れや歌を意識した展開ができるかをまたじっくり
取り組もうかなと思います(フレーズのネタは、それなりにストックが進んでますが、
あんまり使わないようにしています 笑)ただ合格した曲もたまに弾いてないとすぐ忘れるので、最近セッションでは、グリーン
ドルフィンをオリジナルキーでコールするようにしています今回は、是非他の3期メンバーの皆さんも発表会投稿していただきたいです!
- この返信は8ヶ月前にBianchi_Ryomaが編集しました。
m_satoさん
第二回発表会スレッド立ち上げ&ファーストペンギンありがとうございます!
ボツテイクとは思えない素晴らしい演奏ですね♪
音を一つ一つ丁寧に選んでモチーフを展開されていたりソロ中もテーマの
メロディが出てきたり、ストーリー性が感じらて聴き入ってしまいました。フレーズも全然とってつけた感じはなかったですよ!
2:20あたりのクリシェっぽいフレーズにジムホールも研究されているなと
思いました!そして何よりES-175 CCの芯がありつつも柔らかなアコースティックトーン
がこれぞジャズギターって感じで、私的には「どストライク」でした!!(笑)私は、山田先生からペースが速すぎるとご指導いただきまして(^^;グリーン
ドルフィンは、4か月かけて過去の未消化の内容もおさらいしたり、フィジ
カル面(右手、左手)の強化をずっとやっていまして、2週間前からようやく
オルフェの練習に入りました!ポール・デスモンドとジムホールのソロをぼちぼちコピーしつつ、歌い方研究
しているところだっのでとても参考になりました!!
二人の競演作はもともと大好きなので、次の課題の夜千も含めプレイリスト
作って毎晩ヘビロテしてます(笑)発表会は、オルフェで動画を撮るか(まだもう少しかかりそうです笑)、グリーン
ドルフィン、酒バラにするかまだ迷っております(^^;- この返信は8ヶ月、 1週前にBianchi_Ryomaが編集しました。
- この返信は8ヶ月、 1週前にBianchi_Ryomaが編集しました。
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