kazuakisatoさん、初めまして!
素晴らしい感想ありがとうございます。
私も他でちょっと書いたのですが、この初回の動画を見て、実はどの曲もメジャー
トライアド(ドミソ)へのアプローチ、飾りつけだけで出来ているのだと知って、
ちょっと衝撃でした(個人的に最近AnthoropologyとRelaxin’ at Camarilloを
練習していたので 笑)。
kazuakisatoさんも書いておられて、山田先生も動画の中で解説されてますが、
メジャートライアドへのアプローチって、サブドミナントやドミナントコード
の上もサウンドするんですよね。要は、ビバップの名曲のメロディは、転調
がない限り、ほぼどこでも使える(=歌になる)万能フレーズってことですよね。
同じ発想でアドリブができれば、こんな便利なことはないですよね(笑)
今まで、テーマはテーマ練習、アドリブはアドリブ練習、コードトーンはコードトーン練習、、、、
とバラバラだったのですが、ビバップではないですが、Take The A Train
もCのトライアドにアプローチしてるなとか、いろいろ見えてきて、個人的に
視界が広がった気がしました。
以上、私の感想でした!
山田先生、お忙しいところご回答ありがとうございました‼️
やはり譜面よりも弾いてカッコよくなることが大切ですね。
またフォーラムは生徒さん同士の交流の場で、学長への質問の場はないこと、確認不足で大変失礼しました💦
今後は、課題や練習方法など、皆さんと意見交換、情報共有や雑談に活用させて頂きます😊
皆さま、はじめまして。
Bianchi_Ryomaです。
京都生まれ大阪育ち東京在住のアラフィフおじさんギタリストです。歴は無駄に長いですが挫折、中断を繰り返し、万年初級レベルです。
コンテン系も以前は好きでよく聴きましたが、余生はビバップ習得に全集中しようと決心し、バーニー・ケッセル、ジョー・パス、グランド・グリーン、ジム・ホール初期からあたりをお手本にしています。他の方も挙げておられますが、平田晃一さんも衝撃を受けました。
山田先生の教則コンテンツは、コロナ禍で引き篭もりしていた時に、Big4を購読させて頂いて、トライアドへのアプローチが以前より出来るようになりました。トランスクライブのコンテンツもコピーの参考にさせていだき、最近バッキングの教本にも取り組んでいます。
その甲斐あってか素人ジャズバンドにも複数所属し、今年は3回Liveしました。でもまだまだ抜けが沢山あるので、体系的に学びたいと思い入学させて頂きました。
リタイアして京都に戻ったら、地元のお店で、セッションホストしたり、ジャズフェスに出られたらいいなと思っています。同期の皆さんとの交流も楽しみにしています。
これから2年間どうぞよろしくお願いします😊