フォーラムへの返信
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m_sato参加者
Yamatkさま
いえいえいえとんでもない。情報交換できてこちらこそありがたいですよー。
Insta非公開アカウントで振り返り、も良いアイデアですね。
私はYoutubeでやってみようかなと(動画の巻き戻し早送り?がしやすい印象なので)。
ハードな環境で練習継続されているのは凄いっす!m_sato参加者(残念ながら)投稿が無いので再びわたくしめが…
Doug Raneyに続いてMike Morenoをコピーしました。彼の演奏はテナーとのデュオの方が有名かも知れませんし、あっちもカッコいいのですが(&Mistletoe Musicの譜面もある!)、Morenoさんの単音弾きが腹一杯楽しめるのはこっちのバージョンのような気がします。速過ぎて「採譜は出来るが再現出来ず」な箇所が多々あるんですが、それでも勉強になりました。
例えば演奏における「緊張と緩和(解決)」の表現の仕方です。採譜してみると、リズミックに緊張感を作っておいて、
そこからインテンポに戻ってくる、という手法を幾つか確認することが出来ました。例えばストレッチorスイープみたいな速弾きフレーズを連発して、「自分は今どこにいるんだろー」って辺りできちんとコードに戻ってきたり、8分音符なんだけど3音1ユニットで弾き続けてどんどん拍の頭が分からなくなって、ストンと小節頭に戻ってきて気持ちE、みたいな。フレーズ面だけでなく、アイデア面でも得るものが多かったです。
m_sato参加者Yamatkさま
投稿ありがとうございますー
>色々取り組まねばという気持ちから、なんかどれも身についてないようなループに陥っていて・・・
よくわかります。私も練習時間は上限60分位にしてます。
で、10分そこらではやった気にすらならない、と感じることは私も多いです。>どんな練習をしているか
今日は朝方に50分練、内訳はこんな具合で練習しました(課題はグリーンドルフィンストリート)。
・5分読譜(今日は読むだけ。明日弾きます)
・メトロノーム有り・無しでテーマ練(フェイクは自由に入れつつ、雑にならないように)15分
・Cセクション前半4小節で3度音出し・フレーズ作り・あてはめ・試行錯誤 20分
・再びテーマ練。メトロノーム有でBセクションをコードで弾いてみる&リズムの試行錯誤10分練習メニューはコロコロ変わります。上のメニューは、演奏動画を見返してみて「どこを改善したいか」
を考えて組んだものです(というと大仰ですけど、日記にメモ書き的に「テーマがまだ粗い、要練習」等と書き出して行って、それを翌日以降のメニューに反映させる、という感じです)。60分で満遍なく…は私には難しいので、最近はこんな感じで具体的な目的にフォーカスして、間引いて練習しています。>どれくらい・いつまで練習するか
オケにあわせての演奏を録画して、それを見直した時に変化を感じられたらOK、という具合でしょうか。>練習時に使っているもの
アンプとギター以外ですと、スマホ(録画やメトロノームとして)、パソコン(練習日記つけたり、音源ならしたり)、Bluetoothスピーカー(オケを鳴らすにはPCだけでは心許ないので)五線譜(フレーズを確認する時に書き出したり)、アナログ?のメトロノーム(こっちがメインですが、テンポによってはスマホを使います)という感じです。以前タイマー設定をお薦めしましたが、「練習日記」もなかなか良いな、と最近思っています。
自分の悩みについても言語化する・見える化すると効果的に対処できる、気がするのですね(できてるかどうかはさておき)。これとは別に、時々耳コピ&採譜をやるのですが、そういう日はもう耳コピだけで60分あっという間に溶けますw
採譜した後、別の日に「度数振り」「分析(できない箇所も多々)」をやるとこれも60分あっという間でして。。>いつ練習するか
これは私の場合は日によりけりです。今日みたいに午後に出る用事があれば朝の内に(比較的時間の融通の効く仕事です)。
我が家は夜8時以降は音が出せない🥲ので、8時まで用事がある日はただギターを眺めて愛でます😅m_sato参加者第39週の感想です:
四度堆積コードについて一言:指、痛っ🤣!
(指の側面、あんまり使ってなかったなー、と)
コードは何の音を使ってるかじゃなくて、
どんな風に積んでるか、が重要なのだー、という整理の仕方もロコポロ(目から鱗がポロリ)でした。ひとつのChord Formがいろんなコードとして使えるので、整理にしばらく時間がかかりそうですが、
とても面白い回でしたね。m_sato参加者練習ですら一進一退(=楽しかったり苦しかったり)のm_satoです。
>Yamatk_0102さん
悪いスパイラルには私もしばしば陥ってます😅(昨日の練習はしんどかった…ハハハ 今日はまあまあでした)山田先生は「1日の練習メニューの最後に、音楽を演奏するつもりでオケと演奏」することを勧めてらしたと思うんですが、私はそれやると、練習の最後に全然弾けない自分に辛さを覚えがち(&それを引きずりがち)なので、最近は練習のど頭に録画してます。弾けないのには変わりませんが爆。
>Bianchi_Ryomaさん
50年製175!良いですねー 私もP90一発の175狙ってましたが、Miles Okazakiさんのせいで175CCに流れました笑
最初期の175はトップ板が薄い、ってジャズギタリストの藤井進一さんがTweetしてたのを思い出します。
私の175CCは結構しっかりした厚みがあります。酒バラ合格おめでとうございます♪私はどれ位かかるかな。作ったフレーズが全然アドリブ時に出てこない(きっと弾き込みが足りない)ので、いっそエチュードでも作ろうかと思っているこの頃です。
m_sato参加者Bianchi_Ryomaさん
いえいえ、のんびり参りましょう!ご返信ありがとうございます。
ES175CC、眺めてるだけで弾けない苦しみが若干軽減されるので、入手して良かったです😅
私の個体はあまり鳴らないような気がしますが、1960年代の他の個体は弦を弾いた瞬間フィードバックが始まって思わず笑ってしまいました。グライコはかなり有効なようですね。私もMXRの10バンドEQをそのうち入手したいと思ってます。佐津間さんもとてもいい音ですね。PUのボールピースが限界まで下げられていたのが印象的でした。
17、18インチはどんな音がするんでしょうねえ。KING SNAKEというブランドのモデルが気にはなってるんですが、
ギターはなるべく少なく、を心がけたいので悩ましい所です。m_sato参加者Yamatkさん、
>時にへこんだり、時に苛立ったりして
よーく、わかります!私は「枯葉」しんどかったです(まあ酒バラもしんどいですが😅)。でも、出来ない時こそ考え時、だとも思います(言うは易し)。奥さんには「好きなギター弾いてきたのになんでムスッとしてるの?(大意)」と言われたりして(おっしゃる通り)。楽しめない時には、楽しめることをやる(私の場合、メトロノームに合わせてパーカーのBluesをテーマだけ延々弾いたり…今日はこれを30分やっちゃいました)、のも正解な気もしますし、楽しめない理由を書き出して、練習の仕方を考えるのも正解な気がします。私は最近はちまちまと紙に書き出すことが多いです。カリキュラムをゆっくり進んでいる人からも、スピーディに進んでいる人からも
学べる部分・刺激になる部分はあると信じています。ですので、ここで時折、息抜きがてらあれこれ情報交換できると良いですね。
多分、二年間はあっという間だと思うので。。念願のフルアコ、ゆっくり馴染ませて行きましょう!子育て中ということですので、小さなお子さんの手が触れないように…
(Pat Martinoはちっちゃい時に「ベッドの下は開けるなよ」という父の教えを無視して、隠されていたギターを勝手に発見したそうですが)m_sato参加者先生&皆様
2024年もよろしくお願いいたします。
北陸にお住まいの方もいるかも知れず、ご無事をお祈りします。
私は都心にいましたがゆらー、と嫌な揺れ方でした。とはいえここはジャズギター大学、ということで…
・新年の意気込み(抱負):
「ギターを弾くときはなるべく意志をもって。練習する時は目的を明確に。どんなギターを弾きたいのか、イメージする(言語化・文章化する?)」とします。教わる内容の膨大さ以前に、限られた時間の中でギターを継続的に(つまり毎日)弾く、というのは、私にとっては人生初の事態です。昔は時間が許す限り弾いて、その後しばらくほったらかしたりしてました。今は仕事もありますし、30分の練習時間も捻出できない日もあります。そうなると、何を弾くのか必然的に考えざるを得ない…というか考えないと私の場合は上達を感じないというか、弾けないものが弾けるようになりませんw
なので練習内容を意識的に考えるようになりました(山田先生は最初っからそう仰っていましたが😅)。
と言ってもそれすら最近の事です。思うにギターはテキトーにピロピロ弾いていても楽しい楽器です。なので、私の場合、相当意識しないと適当に弾いてしまいます。60分のタイマーが鳴る頃に、「あれもこれも練習できてない…!」という経験を何回かして、ようやく変わってきた、ような気がします。山田先生の新年の日記にある「フレーズ練習は満足感を得るため(と割り切りましょう)」という言葉にもヒヤッとしました。コピーしたフレーズを弾くのはなにしろとても楽しいですから😅そんな具合でカリキュラムのあっちこっちを行ったり来たりしながらギターを少しづつ弾いております&弾いていく予定です。
あとは「なるべく自分の弾いている音を歌う(=無駄弾きを減らす)」も追加します!山田先生の弾き過ぎ注意報が消えるのを目標にしようかと。まあ簡単には達成できないと思いますが。・課題の進捗状況:
酒バラ2回目の手前、です。息抜き?にGreen Dolphinのテーマ練もしつつ、今はフレーズを作り、サウンドするかルーパーで実験したりしています。メジャーペンタの中で、コール&レスポンスに使える・使えない音はどれか、とか(当然ですがR35はしっくりきますね)、レスポンスの部分だけ変えて曲に当てはめてみるとか。・反省点:
これは一点目の中に内包されてますが、ボンヤリ弾いてる時間が多かった事ですね。それ自体は悪くないというか、全然OKなんですが、ジャズギターを弾けるようになるためには、よろしくない時間の使い方だったと思います。
・良かった点:
これは、反省点に気づけた点でしょうかね😅禅問答かーぃって感じですが。
あとは、ジャギ大を始めたことで、演奏を録画してチェックするようになったのはとても良かったです。・買って良かったもの:
しばらく悩んで、11月にGibsonのフルアコを購入しました(同い年のGibson175CC)。試奏もせず見た目だけで、イタリアから(ワハハ😅)。お金を稼ぐって素晴らしい…などと思いました😅雰囲気最高で、眺めて触れてハッピーなのですが、サウンドはまだまだしっくり来ません(特に巻き弦)。低音弦の出音が暴れるのも難儀です(フルアコあるあるですよね)。しかし、テレではちっとも好きな音がしなかったChamp系のアンプと相性が良かったり、ピックやケーブルを変えると如実に音が変わったりして、そこはとても面白いです。弦高を変えるとデッドポイントも少し変わりますね。弦も色々買い込んだので、気長に実験を楽しもうと思います。こんな具合です!改めまして今年もよろしくお願いいたします。
m_sato参加者好きな曲なので、課題曲での登場は嬉しいです😁
というわけで酒バラの合格もまだなのですが、私のおすすめ演奏を貼ります。
Doug Raneyのデビュー作、のBonus Trackのようですね。
ギターの音色が非常に気に入ってます。3コーラス位採譜してみましたが、
結構クセというか同じモチーフのフレーズが使われているのは意外でした(ワンパターンな印象はあまり受けないので、なおのこと)。Keith Jarrettがトリオでやってる演奏も爽やかで好みです。
m_sato参加者Bianchi_Ryomaさん
「弾きすぎない」、私も全く同じ課題を抱えております😅
頭で歌って弾く、をどうにか定着させたいものですねー。先日から15年ぶり位にフルアコを導入し、恐ろしいもので他のフルアコも気になってしまって
何本か試奏しましたが、フルアコというのは低音が凄まじく出ますね(ソリッドボディ比)。
AMPのEQでBass 0、なんて設定はしたこと無かったですが、そうでもしないとハウリング必至な
ギターも結構ありました。レス違いですが浅葉さんのES350は雰囲気抜群でカッコいいですねー。関根さん、聴いて下さってありがとうございます😀彼は、ルーツはジャズなんでしょうが、
一時期フラメンコにかなり傾倒されていたこともあってかガットギターの使用はかなり多い印象です。皆様良いお年をお迎えください〜
m_sato参加者山田先生(&皆様)
2023年は大変お世話になりました。
おかげさまで充実のギターライフを過ごせたと思います。
良いお年をお迎えください!そして2024年も引き続きよろしくお願いいたします。m_sato参加者皆様避けバラ(なんつう変換😅)いかがな具合でしょうかー
私は間も無く1回目の提出です。枯葉よりもとっつき易い、と個人的には感じていますが、
F△/E♭△/Aø/D7 の AøでE♭音を保つのがちょいと難しいというか、ついつい違う音を弾きたくなります。
そして何より苦労しているのが「1拍裏メトロノーム」で演奏をすることです。
まだまだ全然合いません。4拍全部ストロークするのではなく、1拍目だけ引いたりして裏の位置を保とうとしています。今更ですが、自習室の「スタンダード攻略」もとても参考になりますね。
そして私も久しぶりにLiveに行ってきました。関根彰良さんというギタリストで、大学のジャズ研の先輩でもあります。
フルアコのボリュームコントロールに注目じゃー、と思って参加したら全編ガットギターでしたが😅
素晴らしい演奏で心が洗われました。皆様もよろしければ是非聴いてみて下さい。
m_sato参加者nobuhitoさま
いえいえ良い刺激になりますし、長文歓迎ですよ!
ジェシヴァンしかり、佐津間さんしかり、Liveでしか得られないものを、こうして文章化してもらえるのはありがたいことです。私はRaney一家は(ジャギ大受講前は)どちらも未聴だったのですが、今はDougの方がシックリきます。
山田先生もCD紹介でおっしゃってましたが、親父さんの方が手癖感が無い(毎回微妙に違う)ですね。
でも、リスニング量がまだまだ足りて無いので印象の域を出ません。ははあ、ロックフィール!彼のBioを考えるとそうなのかも知れません。
逆に私は「ほんとにジミヘン好きだったのぉ?」と思いながら聴いてました😁
Cuttin Looseも最高ですねー。分析はもちろん、自分で判断できる箇所だけですよ。なんじゃこりゃ?って箇所もかなりあります(でもそこがカッコよかったりするんですが😅)。とはいえコードに対する度数を振る、という行為を教われたのは非常に大きかったですね。この講座の書き譜分析が進むたびに、分析力がついていくと良いな、と思います。Dougさんブームのせいで「Transcript!」という耳コピソフトを購入しました😁 ただ採譜は時間がかかりますので、やりすぎ禁物ですが。Chet Bakerも大好きなので、晩年のトリオ作品は嬉しいです。まだ余り聴けてないのですが、
『This is Always』収録のHow Deep is the OceanはChetのソロが素晴らしかったです。- この返信は1年、 2ヶ月前にm_satoが編集しました。
m_sato参加者Bianchiさん
ご無沙汰しておりますー。ジェシヴァン良かったようで!何よりです。
>凄すぎて参考にならず
ワハハ😅
しかし山田先生のYoutube動画(ジャズギタービギナーシリーズだったかな?)を見直していて、プレイヤーのボリュームコントロールを現場で体験するということには大きな価値があるなあ、と思い返したばかりです。私も誰かしら聴きに行こうと思います。Doug Raney、あれからちょこちょこ耳コピしては「2拍4音」分析を試みていますけれど、
フレージングは結構(かなり?)オーソドックスなんですよね。自分は何に惹かれているんだろうなあ
とボンヤリ考えながら聴いたり弾いたりしています。まあしかし音色かなあ。平田さんもすんばらしいですね。そうか彼もまだ20歳前後ですか…早熟!山田先生のJulian分析も気になりますし、
平田さんの演奏が聴けるJazz Guitar Magazine Vol.11買わないと。Art Farmer、私は殆ど聴いたことないです。Jim Hallの凄さも、山田先生の教本(You’d be so niceのリスニング解説)を読んでようやく理解できるようになってきた、かも知れない、という😅 ご紹介ありがとうございます😀
m_sato参加者ackeyさん、こんにちは。私は先ほど枯葉の一回目を提出してきました。
私も遅れているというか、消化しきれていない部分が結構あります。まーでもそれで良いか、
位の感じで、山田先生に頂いたアドバイスを中心に練習内容を決めている感じです。読譜、4小節ごとの転調、ありますね。私はゆるいテンポでゲーム感覚、かつ間違ってもまあ良いや
の精神で毎日歯磨きみたいにこなしています。あと、毎日60分の練習時間を確保するのも中々大変ですね。どーにもならん時は10分だけ、読譜してます。
ただギターってダラダラ弾いていても十分楽しいので、時間時間が取れないのも(練習内容に意識的になれるので)
悪くないな、とも思ったり。マイペースで楽しくやりましょう(といいつつ、全然良い具合に弾けなくて楽しめない時もあるのですが😅)
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