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Nuages参加者
tsasa91さん
自分の場合はジャズ中心に聞いてきたわけではなく、ロックやクラシック、ラテン音楽などを主に聴いてきたのでジャズの感覚を身に着けるのには苦労しそうです。
今日はようやくSt. Thomasの合格をもらえました。
動画を撮るのは本当にしんどいですが、アップロードできたとき、コメントをもらえたときは本当にうれしいですね。
このように教えてもらえることで身につけるべきことがわかり、同じ場所でぐるぐる回ったり明後日の方向に進んだりすることが避けられることは有難いです。
地味な練習が多いですが進歩している実感は得られています。
専門学校並みの内容であり、この道で行くと覚悟を決めた若者が必死でこなす内容ですからオッサンがすんなりこなせるわけはありません。
励ましあいながらやっていきましょう。Nuages参加者先日のG7上のシ♮とシ♭の質問の説明がレッスン12の3種のマイナースケールの動画で触れられていましたね。
失礼いたしました。
練習に四苦八苦していて中々動画を十分に見れていないようです。
複数回見てあとから気づくこともありますし。BIG4やっているつもりでも録画みてみると意外にあまり入っていなかったりしてアレ?という感じです。
自然に入るのにはまだまだかかりそうです。Nuages参加者tsasa91さん
コメントありがとうござます。
機材に疎いので情報助かります。
とりあえずインターフェースどころかノートPCがいつの間にか7年くらい経っていてyoutube・ジャギ大伴奏トラック再生すら引っかかる様相となってきたためPCの買い替えを予定しています。
デスクトップにしてモニターも大きくして効率よく練習できるように・・・ルーパーって外部音源の録音もできるのですね。練習の効率化に必要そうです。今更ですが。
インターフェースはギターの録音だけなので立派なものは要らなそうなので1-2万円程度のもので検討してみます。Nuages参加者山田先生
お答えありがとうございます。
3度という最も(?)重要な音でどうしてこういうことが起こるのだろう、という混乱がありました。
和音のトップノートがぶつかると濁るけどそうじゃなければOKということですね。自分でこの曲を作ることを考えた場合、メロディー音がシ♭ならコードをGm7に、コードをG7にしたければメロディー音をシ♮にしないと怒られる(誰に?)ような気がしましたが、そういう発想だとちょっとつまらないものになるのでしょうね。
今週のフレーズでもCm7のフレーズでM7のシ♮がバシバシ出てきますが、それらを試しにシ♭にしてみるとコードトーンのはずなのにすごく変…
アプローチ・挟み込みだからシ♮の方が自然に聞こえるのか等と考えてしまいますが、結局かっこよく響く方が勝ちなのでほどほどにして精進したいと思います。Nuages参加者山田先生
コードについての質問です。
3度の連結をやっていて疑問が出てきました。2段目と4段目でDm7-5 → G7の進行が出てきます。
ダイアトニックコードの場合は本来Gm7ですが、G7に置き換えることでドミナントモーション感をだしているのだと思うのですが、この部分でのメロディーはBb音なのでG7のM3rdとぶつかります。
この場合のメロディーのBb音は#9という捉え方になるのでしょうか?
3度音の連結がテーマとぶつかってしまう(でも弾いていて不自然には感じない)ことが不思議です。Nuages参加者Chokkin-Shigeruさん
ケッセルの言っているように自分の頭の中になっている音をそのまま出すのが本当の即興なのかな、とは思います。
でも実際のところジャズにおけるオルタード系のフレーズとかアウトした音とかは頭の中で自然に出てきた音というより技法として出てきたもののようにも感じます。
そういった音楽をやろうとしている以上、自分の頭の中の音と技法から出てくる音をうまく融合させるしかないのかもしれません。ちなみに自分の頭の中に出てくる音はSt. Thomasの場合はスーパーマリオとかモーツアルトの魔笛(パパゲーノの歌)なのでコレジャナイ感がすごいです。
ブルースを聞いているときは頭の中でかっこいいフレーズがバシバシなっているのですがいざギターを手にすると全くダメですね。
自分は今50歳ですがあと30年頑張ればなんとかなるかな、と思っています。Nuages参加者St. Thomasで足踏み中の私ですが、派手なのを見つけたのでシェアします。
ボサというよりサンバになっていますが、盛り上がりがすごいです。Nuages参加者Chokkin-shigeruさん、コメントありがとうございます。
やはりいずれはセッションで恥をかきながら慣れていくしかないですよね。
あとは初心者に優しいところとか初心者dayとか探していつの日か飛び込むことになるわけですね。
ドアの前を何往復もしてそのまま帰りそうですが。
今日久しぶりにアンプで鳴らしてPCスピーカーからのバッキングに合わせてみましたが、それだけでもいつもとの違いで違和感がありました。
生のバンドだと何もかもが違うと思うのできっと手も足も出ないような気がします。
エフェクター類も今は小型で凄いものがたくさんありますね。
Tube screamerしか持っていないのでzoom ms50Gを調べてみてびっくりしています。
この辺の知識も皆無に近いので勉強になります。Nuages参加者趣旨とは離れた質問になりますが、同期の皆様の中でセッションに参加したことのある方というのはどの程度いらっしゃるのか気になりました。
自分はライブを聞きに行ったことは何度もあるのですが、セッションは参加はもちろん見たことも無い未知の世界です。
そもそもどこでいつやっているのかも知らないのでこれから調べてみるところです。
ギターとシールド持参で会場にあるアンプに突っ込んでやるものだと思っていました。自分が参加するのはいつのことになるのか、今の自分の力量では問題外と考えていますが、セッションというのはどんなことが繰り広げられており、どんな楽しさとか地獄が待っているのか体験談が聞ければ嬉しいです。
ちなみにアンプは無駄にfender blues juniorを持っていますが全く使用しておらず、以前はBOSSのeBand、今はfender mustang microを使って夜にヘッドホンでひっそりと練習しています。
Nuages参加者St.Thomasのトピックでは皆様愚痴に付き合っていただきありがとうございました。
やはり似たような悩みを経験されている方は多いのでしょうね。Dexter Gordonのものは検索すると初めに出てきますね。
それだけお手本とされている名演なのかと思います。
コンテンポラリーなものが苦手な自分はこういうの好きです。自分で少し漁ったところではARt Pepperのものが好みでした。
https://youtu.be/aEUOYxewvToそれにしても名前だけ知っていて演奏を聞いたことのないジャズマンがたくさん居ます。
今週の山田先生の「練習だけして演奏を聴いていないのじゃないですか?」というのは図星で、自分のことを見られているようでドキッとしました。
多分ジャズ学習者あるあるなんでしょうけど。Nuages参加者山田先生
お返事ありがとうございます。
元々自由にギターが弾きたい、という思いでジャズに足を踏み入れたのですが、結局自分の感性に自信がないためか理屈を学んでそれを踏まえてから・・・という発想になっています。
守破離の守を何とか会得したいという感じです。仰る通り理論は後付けなので自分の耳で音を選ぶ力が必要ですね。
それができるようになるためにはいろいろ聞いてろいろな音を出して遊びながら学ぶという感じでしょうか。ここでちょっと愚痴です。
ジャズの習得というのは不思議なところ(納得いかないところ?)が色々あります。
自由な音楽のはずなんだけど、ずいぶん昔読んだ教則本の入り口では
「Dmではドリアンスケールが使えます」(Cアイオニアンと同じじゃん・・・Eフリジアンとかも・・・)
「V7ではミクソリディアン、オルタード、コンディミ、ホールトーンスケールなどが使えます」(だったら全部混ぜて何の音でもいいよね・・・)
とか大変困惑した覚えがあります。
コードトーンを中心に考えるという事が後にわかってやや理解が進んだ気がしますが、ジャズをわかりにくいものにしていたい一派がいるんじゃないかとさえ感じていました。
逆に今はネットや書籍での情報があふれていて、どれから手を付けて良いのか見当がつかない混乱の時代となりました。
そんな中、このジャズギター大学はまさに自分の求めていたものです。
理屈を踏まえつつ自分で良い音を考えるという基本を何とか身に着けたいです。Nuages参加者山田先生
レッスン内容についての質問はこちらで良いのでしょうか。
他の形が望ましい場合は誘導お願いいたします。細かい点ですが、理屈上はどう説明されるのか分からない部分があります。
Lesson 5の動画 代理コードの導入の1:35あたりに出てくるフレーズで2小節目から3小節目への移行の部分で
8分休符 G bG #D → E
という、3小節目のEへ着地するフレーズがあります。
教科書的な包み込みで作ればG bG F #D → Eとなると思われ、これのFが省略されたような状況に見えます。
しかし、音数を合わせるためにどれかを抜くとすればG F #D → Eとするほうが、スケール内の音+Eへのクロマチックアプローチになるため、理にかなっているように思われます。
なのですが、実際のところ譜面通りのG bG #D → Eの方がかっこよく聞こえます。
このbGの音はどう解釈できるのか、なぜ使用したのかお教えいただけますでしょうか。Nuages参加者今回の読譜は19ページの下4段のみだと思います。
20‐21ページはなかなか禍々しいですね。Nuages参加者僕は家族が寝た22時頃から始動ですね。
今のところ
①Big4の練習、アプローチを考えて楽譜に書いてみる
をメインにしています。
その後
②フレーズ練習
③読譜
ですが②③は少なめかもしれません。
クラギ出身で読譜は慣れているのが有利ですがジャズのリズムに不慣れで、とりあえず音を出すことで精一杯です。
今のところバッキングトラックは75%に落としてやっています。
また、一週間がすごく早くて脱落しない様に必死です。
これは独学では生じ得ない感覚なので、このコースの大きな利点ですね。Nuages参加者無事入れました。
御対応ありがとうございました。 -
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