9/20レッスン配信しました。 Lesson Room

okamoto

フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 16 - 30件目 (全57件中)
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  • 返信先: 課題曲④The Days Of Wine And Roses #6389
    okamoto
    参加者

    yassyさん
    おめでとうございます!
    酒バラ大変でしたよね。
    うまく弾ける訳ではないのですが、
    名もなき進行好きです(笑)
    なんというかすごく音楽的で。

    返信先: 課題曲⑤On Green Dolphin Street #6187
    okamoto
    参加者

    グリーンドルフィンですが、今自分が書いたコードトーンソロをコピーしてます😭
    今週末には提出したいです!
    グリーンドルフィンいい曲ですね。

    返信先: 課題曲⑤On Green Dolphin Street #6186
    okamoto
    参加者

    グリーンドルフィンですが、今自分が書いたコードトーンソロをコピーしてます😭
    今週末には提出したいです!
    グリーンドルフィンいい曲ですね。

    返信先: 雑談 #5943
    okamoto
    参加者

    どうも!気づきについて投稿します。

    自分は右手のフォームの改善をしているのですが、
    楽でかついい音だなと感じる時の右手のイメージは、
    丸いシャボン玉を作って飛ばす、というのが1番近い気がしています。なんかスキップしながら歩いているような感じですね。

    手の振り方はいわゆる1弦から6弦方向の上下方向と、
    弓なりに動く奥行きの方向があると思いますが、
    シャボン玉を大きく作るための予備動作(空気を入れる)が上下方向で、シャボン玉を遠くまで送り出す時の動きが弓なりの曲線というイメージです。(なんとなく山田先生も似たようなことを言っていたような気がしないでもないですが…)

    シャボン玉を遠くまで送るには弓なりの1番高くなった時にヒットした方がいいし、より大きなシャボン玉を作るには上下方向に振ったほうがいいのですが、テンポが早くなるとシャボン玉に空気が入れにくくなるので、なるべくコンパクトに効率よく空気を入れるための動きをする、という感じだと思いました。

    八分音符になると急に音の選び方や音符の長さに気を取られてしまうので、グリーンドルフィンの冒頭4小節や、9〜12小節の2-5-1など、なるべくほぼCメジャースケールだけでいけるようなシチュエーションで練習しています。

    みなさんは右手のフォームについて何か改善をした時に気をつけたことなどはありますか?

    返信先: 課題曲④The Days Of Wine And Roses #5411
    okamoto
    参加者

    テンポが遅くなった事も関係しているのか、最近少しずつですが、自分が弾いている内容を意識出来るようになってきている気がします。

    これまでは極端にいうと、テンポに付いていくだけで精一杯で、自分が何をどんなアイディアでアドリブを弾いているのか把握出来ないまま弾いていたような気がします。

    これはふたつの書き譜ソロのコピーの精度が上がって来て、部分ごとにアイディアとして整理でき始めた事が関係しているのかもしれません。

    この後はコンパクトな中に色々アイディアが詰まっているような気がするので、ウェス・モンゴメリーあたりのソロを1コーラス耳コピしてみようかと思っています。
    書き譜のソロのアイディアだけでは最近はもう合格出来なくなっている気がするので、色々なところからアイディアをかき集めていかないと…

    返信先: 課題曲④The Days Of Wine And Roses #5233
    okamoto
    参加者

    最近の練習はフォームの癖を直す事を意識して取り組んでいます。
    具体的には気が付いた時に先生から教えていただいた手首の正しい位置を覚えさせるためのトレーニング
    (馬場チョップの状態で肘からテーブルに腕を置き、ピックを持った時の手を作り、手の下に布巾を置いて力を入れずに手首の動きだけで布巾を動かす……という事で良いのかな?前に解説動画がアップされていた気がするのですが見つけられず…!)
    をして、

    あと今やっているルーチンの練習についても数分おきに椅子に座った状態で鏡を見て手首が下がってないか確認していますね。

    ある時期から椅子に座らず、あぐらをかいたまま練習をしていたので変な癖がついてしまっているのかな……

    返信先: 課題曲④The Days Of Wine And Roses #5077
    okamoto
    参加者

    shinnamikiさん
    ありがとうございます。
    Okamotoは元気です(笑)
    僕も割とロストします。
    少しずつやっていくしかないですよね。
    課題をやるほか、エド・ビッカート後半のサックスのソロをニュアンスも含め聴こえた通りに採譜したり、2種類のソロの各パートを細かく見て行ってどんな時にどんなフレーズを弾いているか?など分析しています。

    返信先: 課題曲④The Days Of Wine And Roses #5076
    okamoto
    参加者

    Takanoriさん
    ありがとうございます。
    コード進行を覚えるの難しいですよね。
    スケール一発で弾ける部分が少なくなったので
    気をつけないとすぐアウトしてしまいますね。
    僕はテンポが下がったのと、そこまで息が長いフレーズを作る必要がなくなった気がして逆にちょっとホッとしている部分もあります。
    素敵な曲ですし、前半後半でちゃんと構成を作って弾きたいなと思っています。

    返信先: 課題曲④The Days Of Wine And Roses #5058
    okamoto
    参加者

    酒バラの練習、dimアルペジオ、lyd♭7フレーズ、Aタイプフレーズ、演奏分析などもりもりですが、皆さんどんな風に練習していますか?
    フレーズを作ることも大事ですが、繋げることも重要ですよね。

    返信先: 課題曲①St.Thomas #3114
    okamoto
    参加者

    tetsuさん

    ご意見ありがとうございます。
    どこまで狙ってコントロール出来るか、が重要なのかもしれませんね。

    アプローチもアルペジオも難しいですよね。
    自然に出来ていると言うほどではないと思っています。
    なんとなく自分の中で「感覚が掴めた」「意識しなくても出来てる」と思えるくらいに弾き込みたいです。

    返信先: 課題曲①St.Thomas #3113
    okamoto
    参加者

    edgeさん

    ご意見ありがとうございます。
    僕もそこまで違和感はないのですが、「狙ったフレーズ」が弾けているか、と言う観点から見ると、ちょっとモヤモヤしてしまいます。

    返信先: 課題曲①St.Thomas #3084
    okamoto
    参加者

    BIG4ですが、
    アプローチ→アルペジオ→アルペジオのパターンなど、
    アルペジオが重なるパターンを意識しているつもりが、
    アルペジオが中途半端になり、後半がアプローチになってしまう事があるのに気づきました。

    例えば

    ソファレレ♯ /(ミ)レシソ /(ラ)ドミソ

    であれば、(ミ)へアプローチして、Em7アルペジオ、Am7アルペジオとキレイに繋がりますが、

    アドリブで弾いていると

    ソファレレ♯ /(ミ)レシファ♯ /(ソ)ラドミ

    のような動きをしている事があります。

    もうひとつ例を挙げると

    レド♯ドシ /(ド)ミソシ /(ラ)ソミド

    のように(ド)へアプローチして、CM7アルペジオ、Am7アルペジオと繋げるのではなく、

    レド♯ドシ /(ド)ミソソ♯ /(ラ)ソミド

    になるなどでしょうか。

    こんな風に、意識的にはアルペジオを弾きたいつもりなのに、アルペジオが完成しないで中途半端にアプローチになってしまう事が割とある気がします。

    アプローチ2連発→アルペジオだと考えれば聴いていてそこまで違和感はないのですが、アプローチとアルペジオが分離出来ていないのはまずい気がしています。

    この事については感覚的には前から気付いていたのですが、やっと自分の中で言語化できたので、皆さんの意見を聞きたいです。
    (それは無いわーとか…!?)

    返信先: 課題曲②Blue Bossa #3066
    okamoto
    参加者

    先ほど見たら、レッスン15のリスニングコーナーのマイルスのroundmidnightのリンクが無効になっていました。

    返信先: あけましておめでとうございます #3065
    okamoto
    参加者

    山田先生、一期生の皆様
    明けましておめでとうございます。

    YouTubeで練習をしていた頃は、自分は何がどの程度出来ているのか?「とことん」とは?など、自分のレベルがわからないまま進めていく不安がありました。
    今では少しずつですが、成果が出て来ている気がしますし、やり甲斐を感じます。

    皆さんと交流できるのもとても嬉しいです。
    フォーラムを見るのも楽しみになってきました。
    いつか皆さんと演奏出来たら良いなと思います。

    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    返信先: 課題曲①St.Thomas #2953
    okamoto
    参加者

    St.Thomasのアプローチ→アルペジオのパターンの練習量が足りていないので、もっと自然に出てくるように弾き込みをしている最中です。
    僕はアプローチしたい音を決めたら、アプローチはそのポジションにおいてやりやすい動きにし、ある程度のスピードでも動きやすく、音のつながりが好きなものにしています。だいぶ自然に出てくるパターンは増えてきたと思うのですが、これで良いのかな?と迷っています。
    みなさんはアプローチ→アルペジオを作り出す時はマイルールやお気に入りの動きなどありますか?

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