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okamoto参加者
tetsuさん
他のコードの想定に関しては、ギターで弾いて初めて気付く事もありますが、僕がこれは別のコードかな…?と疑うパターンは
①メジャーコード、あるいはハーフディミニッシュコードなのに明らかにど定番の音型のマイナーフレーズが使われている(ラシドレミレドシ的な)
②マイナーコードなのに明らかにど定番の音型のメジャーフレーズが使われている(シドミソ的な)
③何かのドミナント7thコードの♭9や♯9が多用されている
④m3、♭5などを含んだブルージーな雰囲気のフレーズっぽい
(コードは無視してトーナリティでブルーススケール?)のパターンな気がします。
もちろん見当違いの事も沢山ありますが…- この返信は1年、 9ヶ月前にokamotoが編集しました。
okamoto参加者joepassのBlueBossaは
だいたい02:19〜02:35あたりですね。
一応ポジション+度数やりました。
2段目の8小節目のCm7→E♭m7は何となくG7のフレーズからE♭に着地するイメージと分析してみました。
あと2段目のDm7♭5はまるっとG7、4段目のDm7♭5はG7のオーギュメントっぽいフレーズな気がしました。okamoto参加者24ページの3段目でいきなり運指がぐちゃぐちゃになるなーと思っていたのですが、自分は低い方のA♯を5弦1fで弾いているからだと気づきました。映像で見ると、山田先生は6弦6fで弾いてましたね。
ヘッド方向にストレッチするかブリッジ方向にストレッチするかはかなり重要な問題ですね…okamoto参加者コロナになってしまいました。
少しずつ頭が働くようになってきているので、できれば土日にSt.Thomasを再提出したいです。okamoto参加者僕も今週のフレーズ練習でiRealを使ってます。
あと、曲の中で決まった区間をリピートして指板上でスケールの位置を確認したり、スケールで遊ぶ練習をする時に使いますね。okamoto参加者St.Thomas出さなくては!
okamoto参加者レッスン6の
ジャズらしいMajor Scaleの弾き方で出てきた、ドラシレド
シソラドシ
ラファソシラ
などのトレーニングですが、短調の場合は導音の扱いってどう考えたら良いんでしょう?
BlueBossaのようなCmkeyでやるとしたら、
シの音は調号通り♭をつけてドラ♭シ♭レド
にするか、
♭をつけずに
ドラ♭シレド
でいくか、
どちらで練習した方がいいのでしょう。
僕は、
フレーズ的には
ドラシレド
であれば、♭をつけないパターンの方が好き
(付けても良いが…)一つ下がって
シソラドシであれば、
普通にシに♭をつけてシ♭ソラ♭ドシ♭
の方が綺麗だと感じます。
同じく
ラファソシラも
ラ♭ファソシ♭ラ♭
の方が自然に感じます。
僕としては、なんとなくドの音に着地する時だけ
フレーズとしてはシは♭無しの方がいい、くらいの感じで落ち着きそうですが、この辺って皆さんどう考えてますでしょうか?okamoto参加者読譜レッスン、最初1〜2日は譜面を読むだけでOK、という感じだと思いますが、最近編み出した(もうありそうな気がしますが)方法を紹介します。
1.メトロノームを40にセット
2.譜面を追いながら、リズム通りにドレミで歌う(音程は適当でもOK)
3.B♭キーならシの♭、ミの♭のように、調号の影響を受ける箇所だけ膝を叩く
4.スムーズに叩けるまで繰り返す調号4つくらいから頭がこんがらがってくるので、最初の2日くらいこれをやってからギターで弾くようにしてみようと思います。
okamoto参加者今日見つけた
ジョー・パス、ミルト・ジャクソン、レイ・ブラウンのバージョンが気に入りました。
ジョー・パスはもちろん、僕ミルト・ジャクソンの演奏かなり好きなんですよ…MJQのジャンゴとかたまらなく好きです。
okamoto参加者書き譜のソロですが、00:41〜00:57くらいのソロで合ってますかね。
2段目のCm7あたりのニュアンスの再現がなかなか悩ましいです。聴いた感じだと三連符の部分は殆ど音吞みっぽい感じに聴こえますね。後半のCm7はD♭→D→E♭部分だけが強調されて聞こえます。okamoto参加者山田先生もお勧めしていたGeorgeBensonのバージョンですが、確かに公式の音源とは思えないほど音質が悪いですね…ずっとシャーシャーいってるし、さらにピアノがうるさくてギターのフレーズの細かいところが聴きとれないし…
でも聴き取れるところだけ聴いてもcoolなんですよね。okamoto参加者確かに、この音はよく合うな、とかこの動きは使えるぞ、とか色々気付きがありますよね。
okamoto参加者僕も19ページが最初の壁でした…!短いですし意外と慣れてきたなーと思ったら…
20ページからは集中し続けるのがちょっとキツくなってきますが、21ページは調号もエグくなってきますね…まだ読譜の段階ですけど。okamoto参加者21ページから難しさが異次元になってきました…!
okamoto参加者Chet Bakerのバージョン初めて聴きましたが、爽やかな感じで良いですね!
僕は前に山田先生が紹介していたPat Martinoの『EXIT』のバージョンが疾走感があってよく聴いている気がします。
テンポも速めで、なんとなく自分の中ではボサノバというよりビパップのフレーズで弾き倒す、みたいなアグレッシブな雰囲気を感じますが、不思議とリラックス感があり、真似してみたいと思うフレーズがそこかしこに散りばめられている感じです。
余談ですが、このアルバムの『I Remember Clifford』もすごく好きです。こういう儚さというか暗い感じがグッときます。- この返信は1年、 10ヶ月前にokamotoが編集しました。
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