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tetsu参加者
もう入校から2年経つんですね。。。
入校時に思い描いていた2年後と比べて、皆さんどんな感じなんでしょうか。
自分は多少は上手くなれたかな、と思う所もある反面、色々とダメダメな感じで
理想していた姿とは全然かけ離れていますねぇ。。。(^^;;
自分は「~しながら~もやらなくてはいけない」がとても難しい気がしています。
次(やその次)のコードやフレーズ、歌を考えつつ、その小節もしっかり弾く。
更に周りの音もしっかり聞く、、、
どれかに気を取られると、すぐに他が疎かになる、そんな毎日を頑張っています。tetsu参加者マローンさんの件は衝撃的でしたね。。。
日本公演中に亡くなったんですよね。そんな事あるんだな、と思いました。tetsu参加者Bruce Forman ってどこかで聞いた事あるような、、、と思ったら、
前回のライブQA会の時に話のあった、Confirmation の人でしたか!
あれで初めて聞いたのでした。(^^;;
Bernstein とのデュオを取っかかりにして、もう少し聞いてみようと思います~tetsu参加者@yassy さん
自分もパーカーは大好きですね~。オムニブックの曲くらいですが、、、
自分は最近は Peter Bernstein を良く聞いています。
先生のご指導のおかげで酒バラくらいから「歌」を意識するようになっているのですが、
Bernstein は常に「良い歌」を探求しているようなアドリブをする人で参考になるなぁ、
という印象を持っています。
おすすめは、Heart’s Content と Signs Live ですね~。今日話のあった、Jimmy Bruno, Doug Raney, Bruce Forman, Ulf Wakenius 辺りは
殆ど聞いた事がないので、色々と聞いてみたいと思ってます。tetsu参加者自分なんかは遅れまくっていますので、多少レッスンを止めていただいても何の問題もないのですが、、、
更に12月まで無料で動画添削していただけるとか、逆にすみません。。。
いつも先生には良くなった所だけでなく、ダメな点もしっかりご指摘いただけており、毎回気付きがあります。
自分も先生には本当に感謝しかありません。ありがとうございます!!tetsu参加者@okamoto さん
はい、そうですね。自分としては、かなり良い教材かと思います。
先生の教えが既にある状態だからこそ、そう思えるのかもしれません。
最初からこれだと、タブ譜もないですし、ほぼ確実に挫折していたでしょう。(^^;;他にも「これは聴いておけ」なアーティスト&アルバム情報や、
取り上げている曲の代表的なテイクなども書いてあったりして、
「痒い所に手の届く内容」になっていると思います。tetsu参加者長文ですが、エバーソールド教本の所感等です。
購入したのは Vol.54 Maiden Voyage (14 の初心者向けジャズ曲) でした。
・Includes Online Audio Access との事で URL を探したのですが「どこ?」状態でした。
表紙の裏にシールで貼ってありました。
・この本でのコード/スケールの表記方法? (NOMENCLATURE) が数ページ使って細かく書かれています。
・スケールとコードの記憶手順が軽く書かれていて「Vol.1 を見ていなければ見た方が良い」と。
・ソロの心得、的なものも1ページありました。
・それぞれの曲のリードシートと、スケール(コードトーンは黒玉、他は白玉)が5線譜になっています。
スケール出しの答え合わせができそう。
・ギターコンピング用のダイアグラムも巻末に少しあります。
・オケはセンター=ドラム、右=ピアノ、左=ベースとなっているようで、ノリも良くオケ音源として気持ち良く使えそう。
・この本のオケはどの曲も全然速くありませんでした。枯葉も BPM=100 でした。早いオケを期待していたので、先生が使用されていたという Vol. 61 Burnin’ が気になってチェックした所、Amazon では入荷待ちでした。
が、オケ音源だけはデジタルミュージックにあったので「リードシートは後で何とかなるだろう」と購入してみました。
こちらは、超っ早です。。。そして更に Vol.1 も気になってしまって、購入してしまいました。
まだ斜め読みですが、色々と良い事が書かれていて (アドリブは誰でも出来る、や、
練習を全部消化するまでアドリブしない人がいるけど、それはお勧めしない、など)
先生の教えとも結構似ているなぁ & 購入して良かった、と思いました。速いテンポでの頭の処理能力向上については、先生の「3つくらいのテンポで練習」を実践する事で
(エバーソールドが無くても) 十分練習できると思いましたが、エバーソールドも良い教材だと思います。
気分転換やジャギ大のカリキュラムが終わってからのレパートリー増目的等で取り組みたいと思います。tetsu参加者先日の雑談会でも話のあった、Jamey Aebersold の教本ですが、
以前からとても興味があったので、怖いもの見たさで購入してみました。
近日中に到着予定です。どうせ手も足も出ないと思いつつも、ドキドキします、、、tetsu参加者先生の Green Dolphin のコンピング用ソロが好きで、参考にしたい音使いもあったので
散歩中にループでリスニングした後でコピーしているのですが、その中で今更ながら
気いた点があるので共有します。それは「提出動画を作る時や練習する際のオケの音量がデカ過ぎた」というモノです。
先生の動画と比べるとかなり差がある感じです。
このため、自ずと一定以上の音量で弾くしかない環境でした。トホホ、、、
今後は改善してニュアンスもしっかり弾き分けられる事を目指したいと思っています。tetsu参加者この曲に取り組み始めています~。
まだ始めたばかりなのでリスニングを重点的にやっていますが、最近では Lenny Breau のこれがお気に入りです。
特にソロ最初のコーラスとか、めっちゃ好きです。近々耳コピしたい!
この人多分コードも弾きつつソロラインも弾いてるんですよね。なのに、関係なくソロラインが良い!他にもリスニングをしていると、
・[A]でペダルベースをしてる事が多い。定番なのか?
・[A]でスペーシーなバリエーションが多い。あれもこれもコピりたい。
・マイルスのテイクのエンディングがカッチョエ~
のような様々な気付きがあり、好きな曲という事もあって、楽しみです。
頑張ってモノにしたいです~。tetsu参加者いえいえ、とんでもないです~
先生の記事に目を通すだけでも、「おー、この3部作は聞いておかねば!」という気になります。
色々な切り口の記事があるおかげで、刺激をもらえて、とても良いですよね~tetsu参加者もうすぐ vol.12 の発売日ですね
自分はパットメセニーはイマイチ、ピンと来ないギタリストなのですが、(先生、すみません、、、)
何時かハマッてこの特集を見返すことになるかも、ですよね。
モンク特集がとっても楽しみです~。あと小沼さんのCDも楽しみです~。tetsu参加者@yassy さん、
もう All The Things に到達されたんですね! 早い!!
自分なんか、ずっと足踏み状態です~。
しっかりとリスニングから始める、というのも流石ですね。
自分に欠けていた点かも、と思いました。
刺激をありがとうございます!tetsu参加者@yassy さん、
情報ありがとうございます。
緩めた方が良いかについては、自分も「個体次第なんじゃね」と思っています。
ただ、移動時は後者の方が言っている通り、ネジ関係が緩むのでやめた方が良いでしょうね。自分は弦高は高めですね。1弦側でも2mm 以上ありそう。(^^;;
調整が下手なのかもしれないですが、あまり低いとビビリとか音詰まりが気になってダメなんですよね。緩めるのは良いのですが、切れるのが困り物ですね。
しかもナットやブリッジの所ではなく、ボールエンドって、、、
仕方ないのかも、ですが。
今はダダリオ .011 プレーン弦 5本セットを購入して凌いでいます。tetsu参加者ここの所、気候の変化もあってかネックの状態が気になり始めて、
GLIDE さんの下記の動画等を見てからは必ず弾き終わりに弦を緩めるようになりました。ネックの状態は良い状態な気がしているのですが、やはり弦が切れるようになりました。
これまでは弦が切れる場合は、弾いている時にブリッジの所で切れる事しかなかったのですが、
弦を緩めるようになってから、これまで経験した事がない切れ方をします。
1弦しかまだ切れた事がないのですが、毎回ボールエンドの所で切れる感じです。
弦のメーカーに依るのかな、とも感じています。(自分はダダリオの ECG24 .11~.50 を使っています)「XXX の弦使ってるけど、ほとんど切れないよ~」とか「よく切れるけど、スペア弦が安くて良いよ~」とか、
何か情報ありましたら、共有していただけないでしょうか。 -
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