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tetsu参加者
ちょっと話が違うような気もしますが、自分も「あれ、そっちですか」となる所がありました。
P21 の最後から2段目のFや、P22-23 の最終段のFを、2弦6フレットで弾こうとしてましたね。
他の所の同じ音(F)は1弦1フレットで弾いているのに、何故なのか… (^^;;
指の形で弾こうとしてしまっているからなのかな、と思ったりしてました。tetsu参加者okamoto さん、
色々なパターンをご教示いただき、ありがとうございます! とっても参考になります。
③オルータド(b9?)系や、④ブルージーなパターンは良くあるケースなので、
慣れて来たら気付けるようになりそうな気もします。
①や②は全く意識できていなかったので、今後参考にさせていただきます!
一度各ダイアトニックコードでそれぞれがどんな度数になるのか、チェックしてみるのも
良いのかもしれない、と思いました。tetsu参加者アナライズの際にギターを使わずに度数を振るようにしていますが、
皆さんは「他のコードを想定しているのでは」というような場合にもギター無しで
アナライズされていますか?
自分は、度数を振る事までは何とか出来ていますが「あれ、これはこっちのコードを
考えているのでは」と気付くにはギター無しでは厳しい感じです。
元コードに振られた度数を見ていても、他コード想定に気付けるようになるのかな、
というのが正直疑問なのですが、、、
慣れてきたら、他のコードからもすぐに度数が分かるようになるモノなのでしょうか?
「こんな所を見て、他コード想定では、と考えてるよ~」的な情報があれば
是非教えていただけませんか。tetsu参加者山田先生の次の教本の予約が始まったようですね!
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3122211004/
早速予約しました!tetsu参加者自分は風邪を引いてしまい、3~4日ほど練習が止まっていました。
最近めっきり寒くなりましたので、皆さんも体調管理にはお気を付け下さい。自分は、St.Thomas 関係 (1日1作していたアルペジオ+アプローチも) は止めて
Blue Bossa (特に3度連結) に注力しています。
まだまだ遅~いテンポでも、「あれ、次なんだっけ」状態ですが。
大きな括りでは BIG4 と考えているので、St.Thomas 側は一旦止めても良いのかなと
考えている事と、以前ジャズビギナーシリーズで挫折経験があるので、ここを正念場と
捉えて頑張っています。先生のように音数は少なくても音楽的に弾けるようになりたい!
最近良くなかったと感じているのは、本番練習をここ暫くサボっていた事で、
St.Thomas も含めて日々やらないとダメだな、と感じています。tetsu参加者はい、時間は合ってると思います。
ニュアンスはご指摘の通りですよね。
この辺りがジャズの言語になるかどうかの違いなのでしょうか。
3連の所は良~く聞かないと分からないですよね。
最初は8分2つで最後のGは無いものかと思って耳コピしてました…tetsu参加者読譜トレの成果を実感できる事があったので、共有します!
書き譜トレで「どうせ聴き込むなら」と思い、耳コピをしました。
紙の五線譜だと度数や解析結果をメモるには段間が狭いので、電子ファイル化したのですが、
これまではマウスポチポチでとても時間が掛かっていたものが、今回は C~B の音程キー入力で、
あっという間に出来ました! 自分でもとても驚いています。
因みに自分は最近の読譜トレだとBPM40~48くらいでヒーヒー状態ですが、それでもこれなので、
山田先生のメソッドは凄いですね!tetsu参加者山田先生、情報ありがとうございます。
そして、教本続編の発売日決定、おめでとうございます!
最初の教本は2曲ほど自分なりの分析を実施した所で保留状態ですが、続編もとても楽しみです!
Jazz Guitar Magazine vol.9 も保留状態ですが、何と言っても主題材が憧れの「あの」
ハーモナイズドベースラインですし、アナライズもがっつりで大満足です!tetsu参加者あれ、このイントロフレーズ聴いた事あるぞ、と思ったら Virtuoso #3 の Paco De Lucia でした。
デュオだからかギターは得意のウォーキングベースも含め多彩な感じで、エンディングも独特ですね!tetsu参加者これまではフラットワウンドは使った事がなかったのですが、
皆さんの書き込みを読んで使ってみたくなったのと、音を太くしたかったので、張ってみました!
Elixir の 10-46 NANOWEB –> ダダリオの 11-50 (ECG24) ですね。
ネックがそっくり返るのでは、という心配も少しあったのですが、全然大丈夫そうです。
本当につるつるなんですね!tetsu参加者EXIT のテイク、格好良いですよね! 自分もかなり好きです。
正直 Pat Martino はあまりピンと来るギタリストじゃなくて、
このアルバムも良く「お勧め」で目にする割にはあまり聞いてませんでしたが、
単に聞き込み不足なのかも、という気がしてきました。
I Remember Clifford も渋くて良いですね!tetsu参加者Blue Bossa も幾つか聞いてみたのですが、曲全体としては Chet Baker の下記が一番好みでした。
サンバ (で良いのかな(^^;; ) 的なリズムが軽快でとっても心地良いです。
あと、Dexter Gordon のテイク (URL の?v= 以降が zdR7v0WbZbA) もとても良かったです。
ソロが一音の無駄もなく歌い上げている感じで、こんなソロが弾きたい!と思いました。tetsu参加者自分も、Joshua Redman のやーつは、okamoto さんの投稿のものだと思いました。
あと、動画も「これかな」というのがあったので、貼っておきます。
ほんの数テイクしか聞いてなかったので、色々と聞いてみたのですが、
自分が聞いた中で一番惹かれたのは、下記でした。
ジャケットもそうですが、音でめっちゃ遊んでる感じに溢れてる気がします。
Monty Alexander さん
tetsu参加者自分も参加させて下さい~。
自分は Tokai の 335 タイプのセミアコを使ってます。
フルアコもいつかは手に入れたいです。
録画は2年間ほぼ毎日使い倒せるなら良いかと思い、ZOOM の Q2n-4K を購入しました。
音については、オケを PC で再生してギターアンプ (THR10) の AUX に入れて、ギター音と Mix された音を
アンプのヘッドホン出力から PC のライン入力に戻して録音しています。
最近やっとこの練習環境が作れて、夜中でも外に聞こえるのは生音だけで録画できる状態になった所です。tetsu参加者コメント、ありがとうございます! なるほど~、確かにそうですよね。
最終的には変に考えるのではなく、音楽的な「歌」に集中しているのでしょうね。
自分でも分かったような分からんような日々ですが「まぁ、レッスンに何とか付いて
行く事が出来れば、その内に分かってくるんじゃね!」と開き直っています。 -
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