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togashiyanメンバー
キース・ジャレット
映像は初めて見たんですが、キースのイメージ変わりました。めちゃくちゃ動いていて爆。唸っているし。togashiyanメンバーミッシェル・ペトルチアーニの映画があるんですね。私生活も衝撃的すぎる。
togashiyanメンバー「Swing Rhythm No.4 違いを聴く」は、かなりタイムリーな動画なので取り上げて頂けて良かったです。
ちょうどこういう動画を探していました。
レイドバックは曲の途中で耳にすることがあるので真似しやすいかなと思いますが、スィングとシャッフルは微妙なスッキリ感と粘りの違いくらいしか感じられないので実際に違いを聴き分けて弾けるよう目指したいです。
これまでの先生の演奏サンプルフレーズの速度をかなり落としてなぞっていると、どうしてもわずかにノリが合わないところがあるなと思っていたのですが、自分がシャッフルで弾いてしまっているからなんだなと理解できました。
ただ、自分の中で絶対的なものを身につけないと、ドラムのハット次第で自分のスィングとシャッフルが切り替わってしまいそうで難しそうです。togashiyanメンバーBlue Giant の映画は今週から公開されてたんですね。
雪折のピアノはこんな感じっぽいなと思いました。
曲の途中でピアノ左手のベースフレーズが盛り込まれていてニヤッとしました。
自分は正月にJazz喫茶「ちぐさ」に初めて行ってみたらBlueGiantが置いてあって、見事にハマり全巻購入してしまいました。
ヨーロッパ編やアメリカ編を読みながら山田先生のカナダ放浪記を読むと雰囲気がシンクロしていて更に面白かったです。togashiyanメンバーギタマガのYoutubeチャンネルで先生の記事連動動画を発見!
togashiyanメンバー今週の1枚
Pat Martino の El Hombre に入っている Just Friends 良いですね。
なんだかPatのイメージが変わりました。
Jesse Van Ruller が目覚めに聴いていたというのも分かる気がする爽やかさですね。
関係ないですが、ジャズっぽかった日本のバンド「オリジナルラブ」初期の爽やかさを思い出しました。
Jesse Van Ruller はきっかけが無くて全くノーマークだったのですが、Isfahan を聴いたら音がPatとかなり似ていて、もしやと思って調べたらPat Martino のフォロワーなんですね。
聴く範囲が広がるので「今週の一枚」楽しみにしてます。togashiyanメンバー自分も最近は Mistletoe サイトの方のブログや資料を読み始めていたところです。
@tetsuさんがメンションしていたトピックを参考にさせていただきます。
あちらのブログには、アーティスト使用弦一覧とかSt.Thomasなどのスタンダードのバージョン違い一覧などもあって、ちょっと前に掲示板で私たちが話題にしていたことも結局ブログに山田先生が情報を集約されているので、あれらを見た上でさらに生徒が追加情報を持ち寄れたら良いですね。togashiyanメンバー@Milk
自分は巷によくあるスケール練習で時間を浪費したのでやめました。
かわりに、エコノミーやスイープの基礎をある程度やっておけば良かったと後悔しています。
ただ、ジャズの教本に出てくる15種類位?のスケールを何も見ないで1ポジションでゆっくり弾けて頭に入っている状態にする必要はあると思います。
スケール練習をやめてからは、スケールの音楽的な使い方練習が必要かと思い、ジャズソルフェージュ本で練習していたんですが飽きました。読譜テキストをノルマに煽られながら練習して、使われているスケールを休憩中に推測して度数を確認するのを毎日すこしずつやるのがいいかなと感じてます。
テキストにどこまで出てくるか分かりませんが、メジャー→マイナー→ハーモニック→メロディック→スーパーロクリアン=オルタードみたいな繋がりになっていくと思うのですが、、、
無駄弾きに関しては、今週のレッスン「リスニングから学ぶ」に盛り込まれている「モチーフ作り、モチーフ展開のイメージ化」がまさに解決策じゃないですかね。僕にはかなりハイレベルですが(汗)togashiyanメンバー>・スケールミスを無くす。
「スケールミス」というのは、指がもたついたりピッキングを失敗してスケールを滑らかに弾けない運指的なものなのですか?それともスケール外の音を弾いてしまう音の選択ミスですか?多分、後者かなと思うのですが、、、後者の場合、読譜練習テキストにスケールや装飾音が絶妙な順番で課題として出てきているので、うまく使いこなすことで養われていくと思います。
>・無駄弾きをしない。これは、歌うように弾くことと、息継ぎ(空白作り)が関係しているかなと思います。
togashiyanメンバー乾燥はお肌とギターの大敵ですよね。
自分は加湿器を適度につけて、いつもケースにしまってエアコンの風が当たらないようにするくらいです。
でも加湿器をたくとヘッドフォンなどの合成皮やゴム部品が劣化するので、置く場所に気を使います。
自分もFeedomのレモンオイルを使っていたのですが、指板の色が落ちるギターがあるので使わなくなりました。
見栄えを良くするためか、それなりな価格のギターでもうっすら着色されているんですよね。
人間の手の油で十分という意見もあるので、最近はギターをよく触るようにしてたまに水拭きと乾拭きをするくらいに留めて自然派になってきています。
とはいえ使用頻度の低いギターは気になるので、気になっていた「ねこだまり工房」さんの天然蜜蝋を使い始めて、たまにうっすら塗ってます。
トラスロッド調整できる人は尊敬します。
最近、弦高、ピックアップの角度の調整への興味が高まってきているんですが、全体のバランスを崩しそうで弄ったことがありません。
最近はヘッドにトラスロッドカバーが付いているギターを意識しちゃいますね。
JYNさんというテクニカルギター系Youtuberの方の動画を見ていたら、1日のうちでもネックが動くので微調整すると仰っていて驚きました。
調整方法を調べようかなと思いつつ未挑戦です。togashiyanメンバー明けましておめでとうございます。
ジャギ大のレッスンでいつも背中を押され、練習量が増えました。
自分の今の状況にはこの完全オンライン形式が合っているようで、本当にいいタイミングで始めていただけたなと感謝しております。
今年もよろしくお願いいたします。togashiyanメンバーYoutubeで情報発信しているジャズオルガン奏者の土田さん(つっちーさん)によるオンラインシンクロライブ配信実験がちょうどライブ配信されているので、お知らせします。
ヤマハのシンクルームとZoomを使って、横浜、立川、千葉の3箇所それぞれの拠点から演奏をオンラインでシンクロさせる試みのようです。ネットは有線で通信する必要があるみたいですが、私たちもできそうですね。
https://www.youtube.com/watch?v=EJnd-V7RHAktogashiyanメンバー流れから逸れてすいませんが、、、
> 自分はオルタネート万能思考
自分もずっとオルタネートのみで弾いていたんですが、エコノミーいいですよ。
ジャギ大に入る前、ジャズフレーズを独学で練習し始めたら結構速いパッセージがあるので、スイープやレガートに興味が出て覚えてみたら「エコノミーって必要」という結論になりました。
慣れると楽になるし、ピッキング技法っていろいろ試して取り入れてみるものだなと考え方が変わりましたよ。togashiyanメンバーtetsuさんの一押しのIncredible Jazz Guitar、ジャケットはアルバムタイトルを聞いただけで思い出せますね。
20年前くらいに手に入れてライブラリに入れていたので、数年振りに引っ張り出してみました。
このアルバムは、Four on Six が好きですね。
最近はずっとソウルやR&B、ゴスペルばかり聴いていたので、ジャギ大に入学したせいか、昔聴いた時と印象が違って聴こえます。
こういう再発見できる機会ができてうれしいです。togashiyanメンバー今週の1枚の Live / Paul Desmond
先生のレビューを読まない状態で最初の音を聞いた時に「スイーート!」と感じました。
ギターの Ed Bickert はテレキャスター使いなんですね。
ビル・フリーゼルやジュリアン・ラージ位しか知らなかったので、知ることができてうれしいです。
前々回に先生が今週の1枚で紹介されていたジミー・レイニーの音が好みなんですが、彼が使っていたチャーリークリスチャンピックアップを調べていて、テレキャスターにCCピックアップをつける人やフルアコにテレキャスのフロントピックアップを付ける強者もいることを知ったところです。
音色だけでなく、タッチやフレーズもスイートさの要素だと思うので、聴き込んでみたいと思います。 -
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